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中学・高校正規留学で人気の国ランキング

日本の中学校を卒業後、ニュージーランドの高校へ通い卒業まで在籍する留学、日本の高校を休学して1年間だけカナダの現地校への留学、日本の高校の単位はそのままで半年間オーストラリアの高校へ留学。など一言に正規留学といっても様々な国で色々な留学の仕方があります。

正規留学の国選びで重視すること

正規留学ではまず国選びが重要です。国や州によってカリキュラムが違うので、入学できるタイミングが異なるためです。

ISSで実際に正規留学をされた方、また保護者の方は次のような点を重視し国選びをされています。

治安

やはり1年間またはそれ以上、大切なお子様が親元を離れて暮らす上で、治安は保護者の方が最も重視される点です。治安に関しては、毎年イギリスのエコノミスト誌の調査チームが戦乱、暴動、犯罪等の23項目において5段階評価を行い、「 Global Peace Index (世界平和度指数)」を発表しています。

Global Peace Index (世界平和度指数) 2018~2020

出典: IEP – Global Peace Index

正規留学が人気の英語圏の国では、ニュージーランドやカナダが上位にランクインしています。この評価項目には軍事費や兵士の数なども評価項目に含まれるため、一概に「ランキングが高い=治安がいい」ということには直結しませんが、ひとつの参考までにご覧ください。

高校卒業後の進路

中学・高校正規留学をされる方の多くは「海外の大学へ進学したい」「将来は国際的な仕事をしたい」という国際的な将来設計を立てています。したがって、留学をすることで「海外の大学に進学できる」「日本の国際的な学部に進学できる」かどうか、ということは1つの判断指標です。

日本の大学を帰国生として受験する場合、その条件は大学により異なります。あとから行きたい大学の入試要項に満たしていなかった!とならないためにも事前に調べた上で国、学校選びをしてくださいね。

帰国生入試について詳しくはこちら

帰国生入試のメリット近年、海外の大学(特に留学先の現地の大学)に進学するのであれば在籍する高校の成績と国家統一試験(SAT等)の点数が大きく合否を左右することとなりますので、成績と英語力を上げることに専念することが求められます。それでは日本の大学に進学する場合はどうでしょうか?

費用

最低でも半年、ましてや卒業までの3年間ともなると費用はどうしても気になるところ。以下は国別の正規留学1年間の費用です。アメリカやイギリスのほとんどは私立であることから費用は高額。下記の金額にさらに生活費や保険、入学時には入学金なども必要なので最低でもプラス100万円は必要になってきます。

正規留学1年間の国別費用例

※こちらの金額は一例ですので、もちろんこれよりも安く済むところもあれば高くなるところもあります。

以上を踏まえた上で、今までISSで半年以上の正規留学をされた方の人気の国ランキングを発表します。

3位:オーストラリア

第3位はオーストラリアです。日本との時差が短いため保護者との連絡が取りやすく、また飛行機の時間も短いため万が一の際の帰国やその逆も柔軟に対応できることが保護者に人気の理由となっています。

また、オーストラリアの新年度は2月から始まるため、4月始まりの日本のカリキュラムと合わせやすくなっています。夏休みの2週間の体験や3ヵ月のターム留学なども寛容に受け入れているため、まずは短期間で体験してみて、その後本格的に長期で進学する、という方もいます。

人気の理由

・2月から新年度なので日本のカリキュラムに合わせやすい
・2週間からの短期留学や、3ヵ月からのターム留学も可能
・学期途中の入学も可能
・日本との時差が短く、保護者と連絡がとりやすい
・日本との距離が近く、万が一の際帰国しやすい

オーストラリアの留学体験談

学校では最初にISEC(留学生のための英語クラス)に入り、本課程に入るまでの準備をしました。中国人だらけの中、日本人に頼れないプレッシャーがあり、最低限宿題だけば聞き逃さないようにと必死でした。しかしISECの先生たちはとてもやさしくて、分からないことろは丁寧に教えてくれました。次第に中国人とも仲良くなっていき、日々楽しく過ごせるようになりました。

約4ヵ月でISECを終え、本課程に入りました。初めてクラスに入った時は自分以外は全員現地のオーストラリア人の生徒で、ISECでは感じたことのない孤独を感じました。 ISECでは分かっていた英語も、速さについていけず苦労しました。ただやるしかない、という思いで必死に頑張りました。

ある時から先生の言っていることがほとんど分かるようになり、クラスの友達も増え、学校生活で困ることはほぼなくなりました。
(高校1年時から3年間留学)

オーストラリアの中学・高校教育制度

オーストラリアの中学・高校教育制度|高校生のための正規留学(高校)|海外留学・語学留学ならISS留学ライフ/Z会グループ多民族・多文化国家のオーストラリアは理想的なコスモポリタン社会を形成しており、多様な価値観、グローバルな視点で考え行動できる国際人を育てるのに適した環境です。初等・中等教育(小学校から高校)は12年制ですが、州によって異なります。

2位:ニュージーランド

ニュージーランドの教育制度はオーストラリアと共通する部分が多くあります。

その上、 世界平和度指数でも常に上位にあるように治安が良い国で、他の国に比べ比較的安い費用で留学できるため人気の国となっています。ニュージーランドには「公私立」と呼ばれる学校があり、私立のように男子高、女子高があったり、充実した設備を備えている学校が安い費用で通えるようになっています。

またニュージーランドは留学生を積極的に受け入れている国です。そのため他の国に比べ入学時の条件が低く、「日本の学校に合わずに学校に行けていなかったが、海外の学校でやり直したい」、「英語が苦手で成績は良くないけれど留学したい」、という様々な要望の留学生を受け入れているのも人気の理由です。

人気の理由

・2月から新年度なので日本のカリキュラムに合わせやすい
・2週間からの短期留学や、3ヵ月からのターム留学も可能
・学期途中の入学も可能
・欧米諸国の他の国に比べ、入学の条件が低い
・治安が良い
・欧米諸国の他の国に比べ、費用が安い

ニュージーランド留学の体験談

留学をしたいと思ったきっかけは、留学に行った学校の先輩に影響されたことと、自分自身を成長させたいと思ったからです。ニュージーランドを選んだのは美しい自然に囲まれていることや、留学先としてポピュラーなので、留学生の受け入れに慣れていると思ったからです。

はじめの3ヵ月はなかなか英語に耳が慣れず、知っている単語でも聞き取ることができず、異国で生活することの大変さを知りました。学校では留学生同士で固まらず、現地の学生とコミュニケーションをとる努力をしました。

現地の高校に入りホームステイをすることで自分に自信がつきました。さらに物事を大きな目でみられるようになったと感じ、世界の友達ができて自分は幸せだと思います。
(高校3年時に1年間留学)

ニュージーランドの中学・高校教育制度

ニュージーランドの中学・高校教育制度|高校生のための正規留学(高校)|海外留学・語学留学ならISS留学ライフ/Z会グループニュージーランドは英語圏の中で唯一、政府によって定められた「外国人留学生の生活保障に関する服務規定」を持つ国で、留学生に対するサポートシステムが確立されているのが特長です。4学期制であることから、日本の教育制度からの留学がしやすい国です。

1位:カナダ

留学される方の中には「せっかく学ぶならきれいな英語を学びたい」という方がいらっしゃいます。「きれいな英語」とは何なのか基準が難しいところですが、その1つとして北米の英語は私たち日本人が小・中学校で習っていたり、駅のアナウンスやテレビでも聞きなれていたりと、馴染みのある英語です。

そんな中でアメリカとカナダを比較した際、アメリカは私立がほとんどで、費用も高額です。それに比べカナダは公立で多く受け入れをしているため、安く留学することが可能です。またアメリカに比べ治安も良いとされているためカナダを選ぶ方が多いのです。

また、 カナダの高校ではアメリカの大学への進学のサポートが充実しているため、 高校はカナダで留学し、アメリカの大学へ進学するというケースも人気です。

人気の理由

・アメリカ英語なので日本人に馴染みがある
・アメリカの大学に進学する制度が充実している
・治安が良い

カナダ正規留学の体験談

留学1年目は、ひとつ年上の中国人と親友になりました。彼女と仲良くなれたことは留学生活においてとても重要でした。なぜなら彼女は私のつたない英語を理解し、新しく覚えたことを会話しながら、楽しくお互いのスキルを高めることができたからです。北米特有の「自分の意見を主張する」ということもこの1年間で学びました。2年目は最終学年で成績を取らなければいけないので大変でしたが、カナダ人の新しい友達も増え、助け合いながら無事卒業することができました。

カナダの生活や教育はのびのびしていて、自由度が高いです。また日本ほど決まった常識といったものがないので、枠にとらわれず時間をかけて「本当に大切なものは何か」を考えることができました。カナダは歴史的に様々な人種、思想や文化があり、だれも人と異なることを悪く思わないので、それが私の考えを新しくしてくれました。
(高校2年時から2年間留学)

カナダの中学・高校教育制度

カナダの中学・高校教育制度|高校生のための正規留学(高校)|海外留学・語学留学ならISS留学ライフ/Z会グループイギリスの教育方針を根底に伝統的な教育哲学を持つカナダ。中学・高校は日本と同じように公立と私立に分かれています。教育制度は州ごと、または公立・私立によって違います。場合によっては、その学校独自の制度をとっているところもあります。

中学・高校正規留学完全ガイド

高校生のための正規留学(高校)|海外留学・語学留学ならISS留学ライフ/Z会グループ海外の高校で学生生活を送りたい方、日本では難しい特別な分野の勉強をしたい方、国際人として通用する語学力を身に着けたい方に。数か月の現地校体験ができるターム留学や日本の学校を休学して行く1年間の留学など、目的に合わせた正規留学をご提案。

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