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海外の高校生活ってどんなもの?~カナダの高校生活体験記~

もし海外の高校に留学するとなったら…一体どんな生活が待っているのか想像できませんよね。海外ドラマや映画のイメージでしょうか。近年、1番人気のカナダで高校生活を送った3名の方の体験談をもとに「カナダの高校生活」をご紹介します!3名とも、バンクーバーのあるブリティッシュコロンビア州での留学ですが、それぞれ学区・学校は異なります。

加賀谷 実咲さん
出発時:15歳・ 高校生
留学先:カナダ・バーナビー
出発時期:2016年8月から3年間

三浦 菜乃花さん
出発時:15歳・ 高校生
留学先:カナダ・メープルリッジ
出発時期:2016年4月から3年間

中野 美音さん
出発時:15歳・ 高校生
留学先:カナダ・メープルリッジ
出発時期:2018年8月から1年間弱

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カナダの教育制度

多民族国家で移民の多いカナダの高校では、公立高校でも私立高校でも多くの学校で英語集中コースESL(English as a SecondLanguage)のクラスを設けています。ESLのクラスでは、留学生だけでなく、移民してきたばかりの家庭の子どもも学んでいます。ほとんどの留学生は、始めはESLコースに入学し、9月又は1月から普通の授業を受けるか、ESLと並行して科目履修をするというのが一般的です。

カナダの学期

カナダの学期は9月からスタートします。学区や学校によりますが、2学期制または3学期制で、6~8月には夏休みを取ります。

カナダの学年区分

学区や学校によりますが、一般的には上の表のような学年区分となっています。州によって学年の数え方や、所属する学校(小学校、中学校など)も異なるので自分が行きたい州について確認をしてみましょう。

高校は中等教育課程

日本でいう高校は中等教育(Secondary School、Junior High School、High School)に分類されます。州によってかなりの違いがあります。4年制、5年制、3・3年制等があり、特にケベック州はセジェップ(CEGEP)という大学進学の予備機関があり、他の州より1年早く中等教育を終了し、2年間のセジェップへ進学します。高校はGrade8〜12で、義務教育はGrade10までの州がほとんどです。日本と違って、州により学校制度が異なるというのは面白いですね!

ほとんどの人が公立高校へ通う

ほとんどのカナダ人の高校生が通っているのが公立高校です。州を学区に分け、人口密度によって設置されています。留学生を受入れている学校や管轄の教育委員会には、コーディネーターがおり、様々な面で留学生をサポートしています。ホームステイ先もコーディネーターが直接選定しているため、質の高いステイ先をみつけることができま
す。授業料は、カナダ人は無料ですが、留学生は有料になります。

私立高校もある

私立高校は、学校独自の伝統的な授業と個性をもつのが特長です。共学校のほかに寮制の学校、男子校、女子校、遠隔地からの生徒や留学生にホームステイ先を用意している学校などいろいろなタイプがあります。私立の入学条件は、学校によっても様々ですが、過去2年間の成績証明書と推薦状は、ほとんどの学校が要求します。なかには、エッセイや健康診断書、TOEFL®のスコアが求められることもあります。

1日のスケジュール

例として、中野さんの1日のスケジュールを見てみましょう。

放課後は「図書館で勉強パターン」と「友達と遊ぶパターン」の2通りでした。割合としては、大体半々くらいでした。(中野さん)

時間割

次に、中野さんの時間割を見てみましょう。

時間割自体は、留学生なので既に決まっていました。英語の授業はネイティブの学生と一緒の授業と、留学生用のと2パターンありました。留学生担当の英語は勉強のサポートをしてくれたり、相談に乗ってくれることもありました。放課後は補講という形のはありませんでしたが、放課後でも質問に行くと先生が答えてくれました。(中野さん)

授業科目の紹介と内容

授業の科目は、同じカナダといっても学区や学校によって様々。どんな授業があるのか、3名のコメントも一緒に見ていきましょう。

英語 English(ネイティブも一緒のクラス)

日本でいう国語のような授業。英語で、古典や小説を読むことが多いですが、単語の意味を調べながら読んでいくので結構大変です。

留学当初は、英語の授業に苦戦しました。ロミオとジュリエットやマクベスなど古典英語を含む作品を扱った授業では、頭を抱えました。(加賀谷さん)

英語 English(留学生向け)

留学生向けの英語クラスです。

ネイティブが一緒の英語と異なり、簡単な小説を読んだり、クロスワードを解いたりと楽しかったです!(中野さん)

数学 Math

レベルは比較的易しめ。小学生の算数レベルじゃない?というものから、高校レベルまで幅広いです。

社会 Social Studies

日本では原始時代→石器時代→…など古い時代から追っていくことが多いですが、カナダでは違います。「古代ローマ時代」とか「第二次世界大戦」とかテーマが決まっていて、それについて深く掘り下げて研究したり、ディスカッションをするような授業でした。

歴史は、基本的にカナダの歴史を学ぶので、歴史自体の知識が全くないから単語が全然分からなくて大変でした(三浦さん)

美術 Art Foundation

日本の美術の授業とほぼ同じですが、Artの種類がたくさんあるのが特長です。

受ける授業を各自選択することができるため、私は1学期の中だけでも3つのアートのクラスを取っていました。1つ目は通常のアートのクラス、2つ目はお世話になっているアートの先生に直談判し、【アートリーダーシップ】という低学年のアートの授業内で先生の補佐をするクラス。3つ目は【アートAPクラス】です。カナダの高校では各教科にAPという大学の単位を取れる授業があり、アートの先生に実力を見込んで貰い、APのクラスを取ることができました!カナダでは自分の興味や得意分野のクラスを選択することができるので、楽しくのびのびと学べる良い機会でした。教育環境や周囲の環境のおかげもあり、私は11年生のアートのクラスで学年1位の成績を収め、表彰されたこともありました!自分の好きな分野で努力した分だけしっかりと評価されるのはとても嬉しく、学びのモチベーションにも繋がりました。(加賀谷さん)

生物 Biology

日本の理科とは少し異なって、1つのテーマを突き詰めていく授業です。例えば、「軟体生物の構造」などのテーマがあります。

音楽 Chorus Music

歌を歌ったり、楽器を弾いたりと日本の音楽とそこまで変わりません。

私はピアノの伴奏する役割でした。日本と違って面白いのは、先生が伴奏をするのではなく、廊下に「ピアノ伴奏者募集」というチラシが貼ってありました(笑)1回目の授業で譜面を渡されて、2回目の授業で弾けるようにしておく必要があって大変でした。(中野さん)

フランス語 French

大学の第二外国語みたいな感じで、単語を1から学んでいく授業です。このコマは本当は体育を取っていたんですけど、先生独自のゲームのルールがよく分からず大変だったのでフランス語に変えました(笑)時間割の変更はOKでした!

リーダーシップ Leadership

「leadership(リーダーシップ)」というクラスでは、学校のイベント企画などを行います。

委員会ではなく、授業なのが面白いなと思いました!そこでイベントのポスターを描いたりしました。クラスには、日本でいう中3~高3までいて、幅広い学年の友達ができるのも楽しかったです。たまたま留学生は1人だけでした!皆でイベント企画をするうちに、コミュニケーション力がついたと思います。(三浦さん)

イベントの時のお揃いのパーカー(三浦さん)
イベントのポスター作成中(三浦さん)

ボランティア Volunteer works

カナダでは大学受験の際に、高校でボランティアの単位を取ったかどうかが問われる場合もあります。そのためではないですが、ボランティアをするのは身近になっていて、ボランティアの授業もあります。

第二外国語には色々な言語がありました。留学生が、母国語の授業でその言葉を教えると単位になる制度があったのですが、日本語の授業で日本語を教えるのを私もやりました。日本語のクラスには大体1~2人くらい日本人がいて、日本とカナダのハーフの子などもいました。カナダには本当に色々な国籍の方がいて、ハーフの子なども多く、見た目だけでは留学生か現地の子か分からないということも多かったです。明らかにアジア系の見た目をしているのに、カナダ人のネイティブだったりということもよくあったので、積極的に話してみることが大事かなと思います。(三浦さん)

放課後や週末の過ごし方

都会でありながら、自然も豊かなカナダ。一体どんな放課後や週末を過ごしていたのでしょうか?

バンクーバーの場合

放課後は校内のカフェテリアで友達と集まって宿題をしたり、Netflixを見たり、お菓子を持ち寄ってパーティーをしたりが多いです。バンクーバーのダウンタウンは栄えていて、ショッピングに行ったりもしましたし、ビーチに行ったり、友達の家に行ったりすることもあります。ダウンタウンでは美味しい穴場のレストランを開拓したり、テストがあった日などは、自分へのご褒美としてショッピングする子も多いです。

ダウンタウンでランチをテイクアウトしてからビーチに向かいピクニックを良くしていました。ダウンタウンの近くにビーチがあるバンクーバーならではの休日の過ごし方なのではと思います。仲のいい韓国人やベトナム人の友達の家では、一緒に料理を作ったり、お菓子を焼いたり、延々とガールズトークをしたりと、休日は友達と過ごす事が多かったです。もちろん、日本の料理も振る舞いました!たこ焼きとお好み焼きは評判が良かったです!(加賀谷さん)

メープルリッジの場合

メープルリッジは自然が豊かで、カナダ人のネイティブの学生は高校生でも車を持っていることが多いです。バンクーバーなどの都会に比べ、車で湖や川、ハイキングに行ったりなど「自然遊び」が多めです。

たまにはバンクーバーに行ってショッピングをしたり都会の遊びもありました!日本の学校と比べると本当に自由な生活で、授業の合間に車でマクドナルドに行ってドライブスルーをしたりとかもありました(笑)都会と自然のバランスが最高で、色々と楽しむことができました。(三浦さん)

友達と車で出かけます(三浦さん)
イタリア・ドイツ・カナダの現地の子とビーチへ行った時(三浦さん)

カナダ生活で驚いたこと

日本の学校生活と違う点、カナダで生活していて驚いた点を聞きました。

授業中、間違いを恐れず意見を言う

ネイティブの子も他の留学生も自分の意見をよく言います。間違っているかもとか変なことを言ってるかもって心配するより前に、とにかく意見を言うという雰囲気がありました。日本人は間違いを恐れて発言しなかったりということもあるけれど、間違っても誰も笑ったりしないし、バカにしたりもしないので、とにかく話そう!と思うようになれます。

授業の種類が豊富すぎる

前述しましたが、授業は種類がたくさんあります。例えば、アート(美術)の授業でも「Fundamental Art」「Modern Art」「photograph」のように色々な種類のアートの授業があります。

「Fundamental Art」「Modern Art」「photograph」のように色々な種類のアートの授業がありました。教室の中にフォトブースがあって、そこで写真を撮ったりもできました。(三浦さん)(三浦さん)私は取ってないですが、面白そう!と思ったのは「車の修理」の授業です!実際に自分の車を修理してみたりする授業だそうです。(三浦さん)

アートの授業中にふざけて(笑)素敵に撮れました

部活動がゆるい

活動が少なく、掛け持ちや複数入っているのは当たり前!シーズンごとに部活を変えても良いんです。

私は中学校の時にやっていたバレーボール部に入りました。部活といっても、日本の部活と比べたらすごくゆるくて、活動も週1~2日くらいです。練習自体で、他の学校に行ったりもしました。部員は全部で15人だったのですが、日本人は私だけ。ブラジルからの留学生で、母国ではプロのteenのチームに入っていてすっごく強い子がいましたが、それ以外はそうでもないです(笑)(中野さん)

バレー部のユニフォーム(中野さん)

留学1年目は友達を作るため、クロスカントリー部(山走り)に入りました!日本と違って、1度入ったら3年間やらなきゃとかは無いし、掛け持ちもOKなので緩い感じです。あとはキックボクシングもやりました!(三浦さん)

インタラクトクラブに所属していました。インタラクトクラブでは、昼休みや放課後に校内でクッキーやホットドッグ等を売ってその売上を寄付するという活動をしていて、校内イベントの企画を計画したり、そのポスターを制作したりと、学年問わず様々な友達と楽しく活動していました!(加賀谷さん)

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日本にはない、面白イベントや学校行事も紹介します★

テーマに合わせた服装で登校する○○Day

海外ならではの面白いイベントもたくさんあります。よくあるのは、「○○Day」という名前のイベントで、テーマに合わせた服装で登校しないといけないというもの。例えば、カナダ・メープルリッジ高校では「Tropical Day(トロピカルデー)」があります。これから夏休みが来ることを祝って、全員アロハシャツで登校します(笑)

私は1年目にアロハシャツを購入して毎年同じのを着ていましたが、ホストファミリーに借りたりすることも可能です!(三浦さん)

アロハシャツで南国気分

Talent Show (タレントショー)

タレントショーは日本で言うところの学芸会や発表会のようなものです。出演者それぞれが自分の特技、歌やダンスなどを披露します。

知ってる友達が舞台上でパフォーマンスをしていて、終始盛り上がり叫びまくりました!なにより、先生達もタレントショーに出てキレキレのダンスをしたり、ぐだぐだのパフォーマンスをしていたのに、カナダらしさを感じました!(加賀谷さん)

Halloween(ハロウィン)

カナダはハロウィンが盛んです。各学校でもハロウィンイベントがあり、みんな仮装を楽しみます。

最終学年の時のハロウィンは、友達と計画し本気でホラーなアリス・イン・ワンダーランドの仮装をしました。校内で行われた仮装コンテストにも出場し、校長先生からも褒められました。その日は、仮装したままホラー映画を見に行き、すれ違う人達を驚かせてしまったのも良い思い出です!(加賀谷さん)

本気でホラー⁉

Christmas(クリスマス)

クリスマスはホストファミリーのお家に大きな松の木を飾り、ホストファミリーとルームメイトと一緒にシークレットサンタを行い盛り上がります。ハロウィンからクリスマスに掛けての間は、街中のどのお家もイルミネーションで豪華に飾ってあり、日本とは桁違いなクオリティなんです。

Welcome Party(留学生歓迎会)

三浦さん、中野さんのいたメープルリッジ学区では、入学の日に学区の留学生全員が集まる歓迎会があったそうです。

歓迎会の後は移動して、バーベキュー&カヌーをしました。カナダに行って、初めて同世代の留学生と話す日だったのですごく印象的な一日でした。

これからの留学生活はどうなるんだろうとか不安いっぱいでしたが、同じガリバルディ高校に行く予定のスペイン人の女の子に話しかけ、ずっと一緒にいました。留学生活では最後まで仲が良かったです。(中野さん)

留学生歓迎会後のBBQ
留学生歓迎会後のBBQのときに乗ったカヌー

Gradation Ceremony(卒業式)

日本の高校よりも派手そうなカナダの卒業式。一体どんな感じなのかというと、卒業式のあとのプロム(ダンスパーティー)のほうが派手に着飾るので意外と質素。カナダの高校の卒業式では、先生が生徒1人ひとりの功績や人柄などについて話してくれます。時間はかかりますが、嬉しかったという声も。

1番印象に残っているのが卒業式とプロムです。卒業式では海外ドラマでしか見たこと無かったガウンや帽子を被り、卒業生全員で帽子を投げた時は自分がドラマの中に居るような不思議な感覚で、卒業した人にしか体験出来ない貴重な経験が出来ました!(加賀谷さん)

帽子は2019年と年号が入っているので購入しますが、黒いガウンはレンタルです!帽子を投げるのに憧れてたのですが、私の前の年に帽子を投げて紛失が多発したそうで、投げるのは中止になりました😢(三浦さん)

大好きな友人と(三浦さん)

Promenade(プロム)

プロムは高校の最終学年時に行われるダンスパーティーです。

プロムは何ヵ月も前からドレスを探し、その日は卒業生が主役の1日でした。会場となるホテルで、大好きな友達と一緒にめいっぱいオシャレをし、夢の様なキラキラした1日で、「カナダに来て良かった!」と心の底から思える高校生活最後のイベントでした。一生忘れることは無いと思います。(加賀谷さん)

髪もドレスも気合を入れて(加賀谷さん)

プロム用のドレスは友達と一緒に買いに行きました。ドレスを選ぶのもすっごく楽しかったです!また、当日はルームメイトとメイクをしあって楽しかったです◎男女で行くようなイメージがあると思いますが、実際は女友達と一緒にいるパターンも結構あり、私は友達8人でプロムを楽しみました☆(三浦さん)

2019 MapleRidge Secondaryを卒業(三浦さん)

ホームステイ

カナダの高校留学の場合、ほとんどの方がホームステイ滞在となります(一部、私立のボーティングスクールなどに通う場合に寮滞在となる場合もあります)。ホームステイではその家族の一員として生活をしますし、高校生の場合、日本の親元を離れているので、実質カナダでの親代わりのような存在となります。

1人で異国の地で生活するので、ホームシックになったり、心細くなったりすることもありましたが、家に帰った時にホームステイ先の家族が居るのはとても心強く、たわいも無い会話をしたり、真剣な話をしたりと、カナダでの家族が居たからこそ、安心して生活出来ていたなと改めて思います。また、現地の学校のことは日本に居る両親よりもホストファミリーに相談することが多かったです。(加賀谷さん)

「1年留学」と「卒業目的留学」何が違う?

1年留学とは

日本の学校に籍を置いたまま、休学もしくは認定留学の制度を利用して1年間限定で現地の学校に留学するコース。
日本の在学校に合わせて4月出発~翌年3月までの1年留学と、現地校の学年度に合わせて2月~12月や9月~翌6月で計画する方法があります。

どんな人に向いている?
・日本の学校を卒業したいけど、海外の学校も体験してみたい方。
・将来は世界を舞台に活躍することを夢にしている方。
・将来に備え英語が話せるようになりたい方。

卒業目的留学とは

海外で高校卒業資格を取りたい方。海外の大学進学もしくは日本の大学の帰国子女枠での入学を視野に入れている方。海外の教育機関で高校卒業と同等の学力を身につける、または専修学校や大学への入学基準にある必要資格を取得する留学。

どんな人に向いている?
・英語はもちろん、海外の文化や歴史も学びたい方。
・そして海外の大学進学を検討されている方。
・海外での経験を積んで、将来は英語を使う仕事に就く、または海外での活躍を目的にしている方。
・勉強だけでなく、海外の長い生活を通し、日本と各国の違いを双方で理解し、日本と海外諸国との架け橋となったり、交流活動に興味のある方。

卒業目的の子は、やっぱり進級・卒業のために単位をしっかりとらないといけないので大変そうでした。1年留学の場合は単位を落としてしまっても問題はないのですが、私の場合は日本の高校に戻る時に元の学年に戻るための取り決めがあったので、頑張って単位を取りました!(中野さん)

高校留学を振り返っての感想

色々な経験をされた、カナダでの高校生活。現在、3名とも日本の大学に通う大学生。高校留学を振り返って、コメントを貰いました。

3年間の高校留学を通して、語学の習得だけではなく、人間として自立、成長出来た良い経験だったと思います。今は大学に通いながら、私が留学時に経験したことを踏まえて英語の面白さや語学習得のコツを少しでも広めるため、個別指導塾で英語講師のアルバイトをしています。留学経験を織り交ぜながらの授業は生徒さんも興味津々で、英語への苦手意識を払拭し、英語の楽しさを教えることができているので、私もやり甲斐を感じ、役立っているなと思っています。(加賀谷さん)

自分でもびっくりするほど、成長を感じます。特にコミュニケーション力がついたと思います。留学をしていなかったら、大勢の方の前で留学体験を話したりすることもできなかったと思います。それから、外側から日本を見たことで日本の魅力にも気が付くことができました!もし今留学するかを迷っている人がいたら…絶対に踏み出してみたほうが良いと思います!悩むことや辛いこともあるけど、壁にぶつかったら助けてくれる人は必ずいます。(三浦さん)

高校の時は自分は英語ができるほうだと思っていたけど、カナダに行って自分の英語力を世界基準でとらえるようになりました。日本人の中ではできるほう…ととらえていたけど、井の中の蛙だったなあと…。日本の高校3年生に戻ると、勉強は結構大変でした。元々、数学理科が苦手なのに1年分の授業を受けていないので、毎日のように塾に行って頑張りました。センター試験7教科にチャレンジし、無事に滋賀大学に合格することができました!(中野さん)

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