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オーストラリア・メルボルンの電車事情

メルボルンではホームステイ先からの通学や休日に街を観光する際など、電車やトラムを利用する機会が多いです。そして、この2つを上手に利用できればさらに生活を満喫することができます。そこで、今回はオーストラリア・メルボルンに留学していたISSカウンセラーが、メルボルンの電車・トラム情報を紹介します。

myki card (マイキーカード)

まず押さえておきたいのはmyki card(マイキーカード)です。日本でいうSuicaやPasmoのようなチャージ式のICカードで、カード自体の値段は6ドルです。トラム、メルボルン市内を走る電車、そしてバスにも利用できます。カードは主要な駅(Southern Cross Stationなど)やセブンイレブンなどのmyki表示がある店で購入可能です。最近ではAndroidのスマートフォンにGoogle Pay使用という条件はありますが、オンラインでmykiカードを登録でき便利です。

そして、カードはmyki passとmyki moneyの2種類あります。簡単に言うと、myki passは定期券です。7日以上の利用でないと購入できませんが、1週間以上滞在する留学生であればこちらの購入がお得です。

一方、myki moneyが出かける分だけその都度チャージするICカードというイメージです。myki moneyは2時間以内の移動と1日以内の移動で料金が2種類です。日本のように移動区間で運賃が発生する訳ではないので、慣れるまでは不思議な感じがします。

週に5日以上公共交通機関を利用する場合は、myki passを利用する方がお得なので、留学で滞在する際にはmyki passを購入する人がほとんどです。滞在先から学校が近く、交通機関を週末のみ利用する人は使う分だけチャージするmyki moneyがお勧めです。どちらのタイプをはじめに購入してもカード自体は同じなので、自分の利用頻度に合わせて専用の機械で変更できます。
日本のように行きたい区間の分だけ購入できる切符がないため、旅行者にとって交通費がかかると思われるかもしれませんが、旅行者向けのExplore Packが販売されており内容は次の通りです。」

【Explore Pack】15ドル
・mykiカード+1日フリーパス
・マップ
・主要観光スポットやツアー等の割引券
・オマケのトラベルウォレット付(パスポートカバーにもなる)

※平日に利用する場合はお得ですが、土日祝日に利用する場合は利用最大料金が異なるため注意です。

必須アプリ”ptv” 

 電車の出発時間が遅れることもよくあるのでこのアプリの利用をオススメします。日本で電車乗り換えの際よく利用されるYahoo!の乗換案内アプリのように、乗換案内はもちろん遅延案内もしてくれる便利なアプリです。
お使いの端末で「ptv」と検索すると出てきます。週末にどこかへ出かける際など、私自身もこのアプリに助けられました。

Zone制

 メルボルンの公共交通機関は、日本ではあまり馴染みがないZone制になっていてシティ中心街からその周辺がZone1、その周りの郊外がZone2です。バスや電車でZone1からZone2にまたがる移動の場合、料金が異なるので注意が必要です。トラムはZone1しか走っていないので分かりやすいです。

メルボルンの電車”METRO”

 メトロは、シティのフリンダース駅(Flinders Street Station)を中心に南北へ広く走っている近郊の電車です。日本の交通系ICカードと同様に、乗車時と降車時の2回mykiをタッチします。小さい駅だと駅員がいないこともあり、改札口もなく小さなmykiの読み取り機械が置いてあるだけです。また、電車の乗り降りの際はドアが自動ではなくボタンを押さなければならないものや、手動で開けるタイプのドアもあります。発車時には自動で閉まりますが、自分が乗り降りしたい際は日本の様に自動でドアが開く訳ではないので注意が必要です。

トラム(路面電車)

 中心部から少し移動したい時にトラムと呼ばれる路面電車がとても便利です。基本的に道路の真ん中に停留所があり、バスの停留所と区別しやすいように緑色で表されています。レトロな車両や新型の車両など様々で、降りる際には降車ボタンを押すか紐を引っ張ります。トラムには無料のエリアもあり、様々な観光スポットを巡ることができるのが魅力です。無料区間の外周を走るトラムが35番ということさえ押さえておき、このトラムに乗ってしまえば料金の心配はありません。無料のトラムに乗る場合は、mykiをタッチしてしまうと通常の料金が引き落とされてしまう場合があるので気をつけましょう。

ここではフリートラムで行くことができる私のオススメの場所を2つ紹介したいと思います!

①Flinders Street Station(フリンダース・ストリート駅)

1854年に完成したオーストラリア初の鉄道駅で、エドワード王朝風の趣ある外観でメルボルンのシンボルです。夜はライトアップされ、とてもきれいです。私は留学中よくこの駅を利用していて、だいぶ愛着が涌きました。

②State Library of Victoria(ヴィクトリア州立図書館)

メルボルンセントラル駅の目の前にあり、観光客でも入場料無料で入館できます。美術品が展示してあるスペースやチェスをするスペースもあり、本当に図書館なのかと驚きました。こんな場所が日本にもあったらいいのに…と思うばかりです。

電車とトラムを乗りこなし、メルボルンの様々な場所に足を運んで素敵な経験をしてください!

メルボルンのおすすめの学校はこちら

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