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Voice 留学体験談

自分の可能性を再発見する海外生活!

吉本 青空 さん

PROFILE

年齢・ご職業 18歳・ 社会人
国・都市
期間 48週間(2018年9月)
学校
参加プラン オーストラリア本格サッカー留学

乗り気になれなかった出発

中学時代はサッカーが大好きで、練習に明け暮れる日々を過ごしていました。高校には特待生として入学し、本格的にサッカーをやり始めました。が、なかなか思ったようにいかず、心機一転、学校も転校して再度サッカーをやってみました。でも、それでも上手くいかず、結局高校を辞めることになってしまいました。 自分でも気持ちを立て直すことができず、半ば引き籠りの状態になってしまいました。そんな中、家族から「海外へ行ってはどうか?」という声がかかりました。「英語もわからない」、「友だちができるのか?」、「ホームステイで他人の家に宿泊したことがない」など、次々と不安が襲ってきて、全く海外へ行くという気持ちにはなれませんでした。でも、この現状を打破したいという気持ちと、自分を変えてみたいという気持ちで出発をすることを決意しました。出発前には英会話に通ったり、体験談を聞いたりすることもありましたが、不安が募る一方だったことを覚えています。

苦手な英語だったけど

シドニー空港に到着してみると、周りは当然のことながら、皆、英語を話しているし、迎えの人に会えなかったらどうしようと、少し不安になって必死に探しました。海外生活はこの不安からスタートしました。 語学学校での勉強は2 ヵ月の予定でした。一番下のレベルから始まりましたが、徐々に英語を使うことが面白くなってきて、4 ヵ月まで延長し、レベルも2つ上のクラスになりました。現在、到着して半年経ちますが、聞き取りもできるようになり、英語が楽しくなっています。

不安が的中

出発前の不安のひとつだったホームステイ滞在。他人の家に泊まったこともないし習慣も違う、英語で言いたいことも言えない。ホストファミリーは話しかけてくれるのですが、上手く返せないので黙ってしまう。 いつしか、ファミリーから話しかけられるのがプレッシャーに感じてしまっていました。 コミュニケーションがとれないのでトラブルも多々あり、シド二―に来たことを後悔することもありました。 再度仕切り直しをするため、新しいファミリーを紹介してもらいました。そこでは、韓国の留学生も一緒に滞在しており、ファミリーよりも多くのことを話しました。 ホームステイ滞在は、いまとなっては、コミュニケーションの大切さや自分を見つめ直す良いきっかけになりました。 いまはホームステイを出て、4 人でシェアの生活をしています。日本人とのシェアなので、どうしても日本語を話してしまいます。 楽しさはあるのですが、せっかく楽しくなってきた英語を使う機会が不足しているので、日本人とのシェアハウスを出て、新しい環境に身を置くことも考えています。

サッカー トライアウトと今後

毎週のようにトライアウトを受けていて、もう20 回位になると思います。いまのところ声をかけてはもらえないですが、希望を捨てずに何度も挑戦しようと思う。 サッカーのクラブに入って生活をしていくという目標はありますが、海外で生活をしていると、いろいろな生き方や価値観があることを身をもって体感でき、とても勉強になります。今後、どのような道に進んでいくかわかりませんが、たくさんの経験から自分の方向性を決めていこうと思っています。

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