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Voice 留学体験談

世界の仲間とボランティア交流

橋下さん

オーストラリア

PROFILE

ご職業 社会人
国・都市 オーストラリア、ゴールドコースト
期間 1週間(2012年11月)
学校 なし
参加プラン ボランティア留学体験

英語が公用語?

会社で「これから英語が公用語になる」と決まり、まさに「寝耳に水」の状態でした。今まで英語の勉強をあありやってこなかったため、切羽詰まった感じでした。ここで一念発起し、英語をやろう!と思いましたが、ただ学校で勉強するのはつまらないと思い、全くの英語環境に飛び込んでいきたいと考え、世界中の人たちが集まるオーストラリアの環境ボランティアを選びました。ボランティアは行ってからチームや活動内容が決まるということで、わからないことだらけでした。毎日仕事が忙しい中で、何度かISSの無料レッスンに通いました。出発前の英語のブラッシュアップとして大変役に立ちました。

現地は暴風雨

1週間ブリスベンでボランティアをする予定でしたが、到着してみるとなんと現地はサンダーストリームが来ていて最悪の天候でした。雷注意報が出てボランティアは中止。でも前向きに捉え、この空いた時間を利用してブリスベンの街を楽しみました。暴風雨の中で観光船に乗ってました(笑)あちらの稲妻は日本とレベルが違います。目の前の空を巨大な稲妻が横切ったときは驚きました。船のスタッフに「こんなときに船に乗る日本人はいない」と言われたときにはさすがに苦笑いでした。

たくましいボランティアの仲間たち

4日目に、ついにゴールドコーストでのボランティア活動開始。現地では集まった人たちがいくつかのチームに分かれて活動します。頼まれた作業の内容は個人牧場の斜面の土砂崩れ整備と公園で外来種の植物の駆除でした。日本人なら1日でできる仕事を3日でやるようなこともあり、さすが海外はのんびりしているなと思いました。私のチームは韓国人4名、オーストリア人1名、リーダーのオーストラリア人1名と私の6名のチームでした。ほとんどが男性でしたが、韓国人の中には20代の女性もいました。私がチームの中で一番年上だったこともあり、皆母のように慕ってくれたと思います。ボランティア中は自炊生活で、日本食を作ってあげるととても喜んでくれました。滞在中はチームメートと沢山話をしました。特に韓国人の兵役の話はとても面白かったです。韓国人の男性は兵役に出ることが義務付けられています。話を聞くと本当に厳しい訓練で、それに耐え抜いてきた韓国の男性は穏当に根性があると思いました。こんな制度があれば日本人男性ももっと根性がつくと思いました(笑)日本人は英語の勉強といえば読み書き中心になりがちですが、他の国の人は会話が中心な気がします。コミュニケーションをとりながら英語を勉強できるので良い方法だと思います。

外国人と話す度胸がつきました

今回の体験を通して、英語のスキルアップだけでなく積極的にコミュニケーションをとる度胸もつきました。気候はカラッとしていて過ごしやすかったです。ただ気温は高かったので体力は消耗しました。気付かないうちに熱中症になっていたのかもしれません。普通の語学学校に通うのではなく、ボランティアで現地の人と接したり、色々な国の人たち接することが出来て貴重な体験になりました。これから若い人もどんどん海外に出て経験を積むべきだと思いました。