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海外でモテる男になるための5ポイント

「海外では日本人女性はモテモテですが、日本人男性はさっぱりモテない」と、よく聞きます。それは本当でしょうか?

ISS留学ライフの、海外経験豊富な男性スタッフ(24歳・独身・自称海外でめっちゃモテた)に独自取材をしてみました。

ポイント①筋肉がある

「男で重要なのは筋肉。筋肉ムキムキじゃない男はモテない。」

日本では小太り気味の男性でも、外国では「You skinny!(痩せっぽち!)」、下手をすると「You bony!(ガリガリ!)」などと蔑まれます。

「最近おなかの脂肪が気になってダイエットしている」なんて話をうかつに欧米女性にしてしまうと、「How gross…(うわっ、キモい…)」と言われてそのまま留学中は口をきいてくれなくなるかもしれません。

留学に行く前に、まずは筋トレでムキムキマッチョを目指しましょう。

ポイント②自己主張ができる

「日本人男性は積極性がない、自信がなさそう、無口な人が多い。」

日本では無口な男性も謙虚で渋いと思われてモテる可能性がありますが、海外で無口な人はただの「Weird(変人)」です。誰も見向きもしてくれなくなり、女性たちの視界から消えていく可能性が大です。さらに積極性がなく、自信がなさそうな男性は「オス」としての魅力がゼロのため「Creepy guy!(気味の悪い奴!)」などと陰口もたたかれるかもしれません。このような最悪な状況を避けるために、積極的に自己主張をした方がよいでしょう。

授業中でもいつも手を挙げて、日本でやったら「ウザっ!」と思われるぐらいがちょうどいいかもしれません。

ポイント③レディファーストが身についている

「日本人男性は女性に親切ではない。レディファーストが身についていない。」

レディーファーストが一般的な欧米社会で、女性に親切にできない男は致命的です。

重いカバンを持っている女性を見かけたらすかさず持ってあげる。ドアをスマートに開けてあげる。椅子を引いてあげる。一緒に歩くときは車道側を歩くなどなど。欧米社会ではレディーファーストはマナーとして当たり前のように身につけているものです。これができないと人として認めてもらえないので、必ず海外に行く前にマスターしましょう。

ポイント④ダンスを踊れる

「日本人男性はダンスが踊れない。踊れない男はモテない。」

学校のアクティビティでダンスパーティーなるものが行われる場合があります。ここで一発ハジケて踊れるか踊れないかが、モテ、非モテの境目となります。いつどこで不意にダンスパーティーが開催されても、すぐに踊れるように準備をしておきましょう!

ポイント⑤サムライをちらつかせる

「外国では、ベタでわかりやすいキャラのほうがモテる。」

日本人男性は大人しい人が多いため、欧米女性の印象に残りにくいようです。ヨーロッパの女性はアニメファンが多いと聞いていますので、サムライや忍者の真似をすればかなりモテる可能性があります。(本当?)

「He is so hot!(彼ってイカシてる!)」

サムライや忍者の真似が上手にできないという方は、人気の「鬼滅の刃」や「ナルト」などのTシャツを着ていく、または刀や手裏剣の小物のアクセサリーをつけるとかでも良いかもしれません。

留学をすると男性より女性の方が一般的に英語力が伸びる傾向があるようです。元々、女性の方が語学力に長けているという説もありますが…ひょっとしたら日本人女性がモテているため、現地に友だちや恋人を作りやすいことが要因の一つかもしれません。

コミュニケーション能力や言語能力を上げるにはやはり、良好な人間関係(モテ)が重要です。これから留学を検討している男性は英語力向上のために、真剣に海外で女性にモテるための努力をするべきなのではないでしょうか?

モテるためのおさらい

①筋肉 ②自己主張 ③レディーファースト ④ダンス ⑤サムライ

さあ、Let‘s try !

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