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韓国ドラマのロケ地おすすめ10選!ソウル・水原から名作の舞台へ

韓国ドラマを見ていると、「あの場所に立ってみたい!」と胸が高鳴ります。セロイが夜景を眺めた歩道橋。ソンジェとソルが歩いた路地。画面の中の風景に出会えるのが、ロケ地巡りの楽しさです。

韓国ドラマのロケ地は、ソウルの街なかにも、少し足を延ばした水原(スウォン)にもあります。初めてならソウルの地下鉄で行ける場所へ。1日たっぷり使えるなら、水原で3作品をまとめて巡るのもおすすめです。

この記事では、人気作のロケ地を10カ所紹介します。行きたい場所を見つけて、次の韓国旅行にドラマの1シーンを加えてみましょう。

【ソウル市内】街歩きで名シーンに出会える

ソウルなら、観光や買い物の合間にもロケ地へ立ち寄れます。紹介する4カ所は別々のエリアにあります。好きな作品を1〜2つ選ぶと、街歩きもゆっくり楽しめます。

『梨泰院クラス』の歩道橋から夜のソウルを眺める

パク・セロイが立ち止まり、街を見つめていた歩道橋。『梨泰院クラス』を見た人なら、すぐに思い浮かぶかもしれません。

その場所が、緑莎坪(ノクサピョン)駅近くの歩道橋です。セロイとイソが会う場面にも登場しました。橋の上から見えるのは、Nソウルタワー。夕方から夜にかけて訪れると、ドラマで見た景色にぐっと近づきます。

記念撮影後は、梨泰院の通りを歩いてみましょう。にぎやかな店や坂道まで、作品の舞台を歩く楽しさを感じられます。歩道橋は地元の人も使う道です。写真を撮るときは、通る人に道を譲ってくださいね。

行き先: 緑莎坪歩道橋/녹사평 육교

『トッケビ』の歩道橋でサニーと死神の出会いをたどる

『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』のファンなら、龍踏(ヨンダプ)駅の歩道橋へ。サニーと死神が出会う場面などが、ここで撮影されました。

ドラマの写真をスマホに入れておくと、橋の手すりや階段を見比べられます。「ここに2人がいたんだ!」と気づく瞬間が楽しい場所です。地下鉄2号線の龍踏駅にあるので、ソウル観光の途中にも組み込みやすいでしょう。

印象的な海辺のシーンも見に行きたい人は、行き先に注意してください。あの海はソウルではなく、江陵(カンヌン)にあります。

行き先: 龍踏駅歩道橋/용답역 육교

『涙の女王』の清渓川で水辺をのんびり歩く

『涙の女王』のロケ地を気軽に訪ねるなら、清渓川(チョンゲチョン)へ。ソウルの中心部を流れる川です。清渓広場と広通橋(クァントンギョ)の周辺が、作品ゆかりの場所として紹介されています。

高いビルの間に、水の流れる散歩道。にぎやかな街から少し下りるだけで、空気が変わります。好きな場面を思い出しながら、橋を一つずつ眺めてみませんか?

近くには光化門や鐘路(チョンノ)もあります。観光の合間に歩きやすいのもうれしいところ。雨の日や水辺に入れないときは、上の通りから景色を楽しみましょう。

行き先: 清渓広場・広通橋/청계광장・광통교

『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の撮影地から益善洞を散策する

『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』のソウルの撮影地は、益善洞(イクソンドン)にある「セソウル」。建物内のゲーム施設が、ドラマに登場しました。

益善洞には、細い路地にカフェやお店が並びます。ドラマの場所を探した後も、「次の角には何があるかな?」と歩きたくなる街です。お店の営業状況や店内での撮影ルールは、現地で確認してください。

ヨンウのお父さんが営む「ウ・ヨンウキンパ」の外観も見たい人は、次に紹介する水原へ!

行き先: セソウル/새서울、ソウル市鐘路区敦化門路11キル28-5

【ソウル郊外・水原】3作品の舞台を一日で巡れる

「ドラマの世界を一日たっぷり歩きたい!」そんな人にぴったりなのが水原です。ソウルから鉄道で向かえる街に、古い城壁とかわいいカフェ、絵の描かれた路地が集まっています。

目指すのは、水原駅から少し離れた水原華城と行宮洞(ヘングンドン)の周辺。駅からバスやタクシーで移動してから歩くと、回りやすくなります。『ソンジェ背負って走れ』『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』『その年、私たちは』の舞台を同じ日に楽しめます。

『ソンジェ背負って走れ』の路地で2人の青春を追いかける

ソンジェとソルが過ごした行宮洞には、ドラマで見た景色が点在します。ソルの家として登場した建物は、カフェ「モンテッド」として使われています。赤いレンガの建物を見つけたら、ドラマの場面がよみがえりそう!

少し歩いて華虹門(ファホンムン)へ。門の下流にある歩道橋は、ソンジェがソルに気持ちを伝えた場面の撮影地です。近くには、2人のシーンに登場する池や古い建物もあります。昼の街歩きも、夕暮れの川辺も素敵です。

カフェの向かいにある青い門の家には、今も人が暮らしています。ドラマの家だからといって、門を開けたり敷地に入ったりしないでくださいね。カフェの営業日も、出発前に確かめましょう。

行き先: 行宮洞・華虹門/행궁동・화홍문

『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』のキンパ店を訪ねる

ヨンウのお父さんが営む「ウ・ヨンウキンパ」。その店先として撮影された場所が、行宮洞の行理団通り(ヘンニダンギル)にあります。ドラマで何度も見たお店を見つけたら、思わず足が止まりそうです。

『ソンジェ背負って走れ』のロケ地と合わせて、行宮洞を歩いてみましょう。近くの城壁を眺めたり、カフェでひと休みしたり。ドラマの景色と街歩きを一度に楽しめます。看板や営業内容は変わることがあるので、お店の今の様子は訪問前に確認してくださいね。

行き先: 行理団通りの「ウ・ヨンウキンパ」外観撮影地/행리단길

『その年、私たちは』の壁画村で緑の門を探す

『その年、私たちは』のヨンスの家を覚えていますか? 緑の門がある路地は、水原の池洞(チドン)壁画村にあります。近くの壁に描かれた絵も、ドラマを見た人にはおなじみです。

チェ・ウンとヨンスの思い出をたどりながら、曲がりくねった道を歩いてみましょう。先に行宮洞を巡れば、3作品のロケ地を一日で楽しめます。

壁画村は、住民が暮らす場所です。家の前で大声を出したり、門に触れたりせず、静かに楽しみましょう。

行き先: 池洞壁画村/지동 벽화마을

【遠出・テーマパーク】ドラマの世界にどっぷり浸る

街歩きとは違う景色を見たいなら、ソウルの外へ出かけましょう。南怡島とプチフランスは、同じ加平方面。龍仁大長今パークは別の方向にあります。どちらも時間をかけて楽しみたいので、別の日に分けるのがおすすめです。

『冬のソナタ』の南怡島であの並木道を歩く

『冬のソナタ』のロケ地といえば、南怡島(ナミソム)。まっすぐ続く並木道を見たら、「ここ、ドラマで見た!」とうれしくなるはずです。作品ゆかりの像もあります。

雪の季節だけでなく、緑の木々や色づいた葉もきれいです。季節を変えて訪れたくなる場所ですね。

島へは、加平の船着き場から船で渡ります。船を降りた後は、歩きやすい靴でゆっくり散策しましょう。船の時間や入場料は、南怡島の案内で出発前に確認してください。

『星から来たあなた』のプチフランスで写真を楽しむ

南怡島と合わせて行きたいのが、プチフランスです。赤や黄色の建物が並び、まるで絵本の中に入ったよう。『星から来たあなた』の撮影地としても紹介されています。

階段を上ったり、建物の間を歩いたり。お気に入りの色を背景に、写真を撮りたくなります。韓国旅行なのに、気分はちょっぴりフランス旅行です。

南怡島から歩いて行ける距離ではありません。2カ所を同じ日に巡るなら、バスやタクシー、ツアーの移動時間を先に調べましょう。営業時間や料金は韓国観光公社の施設案内から確認できます。

『イ・サン』『太陽を抱く月』の宮殿を歩く

時代劇が好きなら、龍仁大長今(ヨンインテジャングム)パークへ。『イ・サン』や『太陽を抱く月』などが撮影された場所です。宮殿の門をくぐれば、王や王妃が現れそうな景色が広がります。

建物を眺めるだけでなく、宮廷衣装を着て写真を撮れる体験も紹介されています。体験の実施状況は、当日確認してください。

ソウルから公共交通で行く場合は、ソウル南部ターミナルから白岩(ペガム)方面へ。そこからバスなどに乗り継ぎます。移動に時間がかかるため、帰りの便まで調べてから出発しましょう。撮影が行われている日は、入れない場所もあります。MBC公式サイトで行き方を確認できます。

憧れのシーンをもっと楽しむ!ロケ地巡りのコツとマナー

憧れのロケ地では、街歩きも写真撮影もたっぷり楽しみたいですね。出発前に、マナーと移動手段、撮影のコツを押さえておきましょう。少しの準備で、好きなシーンを探す時間がもっと楽しくなります。

街歩きも気持ちよく!ロケ地で守りたいマナー

ドラマでは主人公の家でも、実際には誰かが暮らす家かもしれません。門を開けたり、窓をのぞいたりしないでください。お店の中で写真を撮りたいときは、スタッフに確認しましょう。

歩道橋や細い路地では、通る人を優先します。写真は通行の邪魔にならない場所から撮りましょう。

地下鉄・バス・タクシーを使い分けてロケ地へ

ソウル市内は地下鉄を中心に移動できます。水原では、水原駅からロケ地の集まる街までバスやタクシーを使うと便利です。南怡島や大長今パークへ行く日は、乗り継ぎにも時間を取っておきましょう。

出発前に、行き先の韓国語名をNAVERマップに保存しておくと安心です。日本語で経路を調べられます。タクシーでは、韓国語の行き先を画面で見せると伝えやすいですよ。韓国観光公社のアプリ案内も役立ちます。

ドラマと同じ1枚を!名シーンに近づく撮影のコツ

ドラマの場面をスマホに入れておくと、同じ角度を探すのが楽しくなります。橋の手すり、建物の角、階段の位置が目印です。撮影後に看板やお店が変わっていても、それも現地ならではの発見!

写真に夢中になりすぎて、道路へ出ないようにしてください。人気の場所では譲り合って撮りましょう。

好きな韓国ドラマの1シーンから旅を始めよう

セロイが見た夜景。ソンジェとソルが歩いた道。南怡島の並木道。韓国ドラマのロケ地を訪れると、画面の中にあった景色が目の前に広がります。好きな場面を思い出しながら歩く時間は、いつもの観光とはひと味違う楽しさです。

旅行の時間が限られているなら、ソウル市内のロケ地を一つ選んで街歩きへ。丸一日使えるなら、水原で3作品を巡ったり、南怡島や大長今パークまで足を延ばしたりできます。好きなドラマを中心に予定を組めば、無理なく楽しめます。

まずはお気に入りのシーンを見返して、行きたい場所を地図に保存しましょう。現地では写真を撮るだけでなく、周りの街並みもゆっくり歩いてみてください。次の韓国旅行が、ドラマの続きに出かけるような一日になりますよ!

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