【2026年版】フランスのお土産20選!スーパーのお菓子やおしゃれ雑貨をまとめて紹介

フランスに行くなら、お土産だって本気で楽しみたい!
せっかくなら「フランスで買ってきた感」のあるものを選びたいですよね。でも、いざ探し始めるとマカロン、チョコ、コスメ、雑貨……とにかく選択肢が多すぎます。
「友達に配れる安いお菓子は?」
「パケ買いしたくなる雑貨も欲しい!」
「自分用には、ちょっと特別なものを買いたい!」
そんな人に向けて、フランスの定番お土産20選をまとめました。
スーパーで買えるプチプラお菓子から、持っているだけで気分が上がるフランスコスメ、憧れブランドのスイーツまで一気に紹介します。
帰国後に「アレも買えばよかった……!」とならないよう、気になるものをどんどんチェックしていきましょう!
【王道・スイーツ&グルメ】もらった瞬間テンションが上がる!
フランスのお土産と聞いて、最初に思い浮かぶのはやっぱりスイーツ!
カラフルなマカロンや美しいチョコレートは、箱を開ける前からワクワクします。家族や仲のよい友達、お世話になった人に贈りたい“ちょっとリッチなお土産”をご紹介します。
もちろん、自分へのご褒美にしてもOK。パリのお店で「あれも欲しい、これも食べたい」と迷う時間まで、旅の楽しい思い出になりますよ。
1.パリのかわいいを詰め込んだ『Ladurée(ラデュレ)』のマカロン

ラデュレは、1862年にパリのロワイヤル通りで誕生した老舗パティスリーです。マカロンやケーキを販売するだけでなく、ケーキとお茶を一緒に楽しめるサロン・ド・テも展開しています。
「パリのかわいいお菓子屋さん」と聞いて思い浮かべる世界が、そのまま目の前に現れたようなお店です。
看板商品は、やっぱりカラフルなマカロン!ピスタチオ、ローズ、バニラなど、箱を開けた瞬間からテンションが上がる華やかさです。
マカロンを入れる箱もとにかくかわいく、季節限定やコラボデザインが登場することもあります。お菓子を食べ終わったあとも、小物入れとして残しておきたくなりますよ。
特別感があるため、仲のよい友達や家族へのお土産におすすめ。崩れやすく日持ちも短めなので、帰国直前に購入して手荷物で大切に持ち帰りましょう。
2.味の組み合わせに驚く『Pierre Hermé Paris(ピエール・エルメ・パリ)』のマカロン

ピエール・エルメ・パリは、世界的に知られるパティシエ、ピエール・エルメが手がける高級パティスリーブランドです。
ピエール・エルメは、4代続く菓子職人の家系に生まれ、1998年に自身のブランドをスタートしました。定番のお菓子に新しい組み合わせを取り入れる、クリエイティブなスイーツで知られています。
マカロンも、ただ甘いだけではありません。
人気の「イスパハン」は、ローズ、ライチ、フランボワーズを組み合わせた代表作。ひと口食べるたびに違う香りが広がり、どうやってこの組み合わせを思いついたんだろうと驚かされます。
3.モン・サン・ミシェル生まれ!『La Mère Poulard(ラ・メール・プラール)』の焼き菓子

ラ・メール・プラールは、世界遺産モン・サン・ミシェルで生まれたレストラン兼オーベルジュです。
始まりは1888年。料理人のアネット・プラールが宿を開き、旅人を料理でもてなしたことから歴史がスタートしました。ふわふわに焼き上げる名物オムレツでも知られる、モン・サン・ミシェルの有名店です。
お土産には、バターを使ったクッキーやサブレがおすすめ。素朴な味わいですが、袋を開けるとバターの香りがふわっと広がり、ついもう1枚食べたくなります。
今回紹介する王道ブランドのなかでは、比較的買いやすい価格の商品も多め。缶入りは特別な人へ、箱や袋入りは友達へと、相手に合わせて選びやすいのも魅力です。
モン・サン・ミシェルを訪れた記念にもぴったりですよ。
4.ガナッシュ好きにはたまらない『La Maison du Chocolat(ラ・メゾン・デュ・ショコラ)』
ラ・メゾン・デュ・ショコラは、1977年にショコラティエのロベール・ランクスがパリで開いた高級チョコレート専門店です。
当時は珍しかった“チョコレートだけの専門店”としてスタートし、現在ではフランスを代表するショコラブランドのひとつになりました。
なかでも有名なのが、口の中ですっと溶けるガナッシュ。なめらかな食感とカカオの香りを楽しめる、まさに大人のチョコレートです。
落ち着いたパッケージも上品で、家族や目上の人、お世話になった人へのお土産にぴったり。「絶対においしいチョコレートを選びたい!」というときに頼れます。
5.カカオから作る本格派『Le Chocolat Alain Ducasse(ル・ショコラ・アラン・デュカス)』
ル・ショコラ・アラン・デュカスは、世界的なシェフ、アラン・デュカスが手がけるチョコレート専門店です。
パリにある工房では、カカオ豆の焙煎からチョコレートになるまでを一貫して行う「ビーントゥバー」のスタイルを採用。伝統的な製法やヴィンテージの機械を使い、職人がチョコレートを作っています。
お土産におすすめなのは、板チョコタイプのタブレット。カカオの産地や濃度によって味が違うので、食べ比べるのも楽しいですよ。
パッケージもシンプルでかっこよく、甘すぎるデザインが苦手な人にも渡しやすいのがポイント。おしゃれで本格派のチョコレートを探している人におすすめです。
6.紅茶好きが憧れる老舗『Mariage Frères(マリアージュ フレール)』

マリアージュ フレールは、1854年にパリで創業した老舗の紅茶専門店です。
世界中から集めた茶葉やオリジナルのフレーバーティーを扱い、パリには紅茶を楽しめるサロン・ド・テやレストランもあります。紅茶好きにとっては、お店に入っただけでワクワクが止まらない場所です。
お土産の定番は、甘く華やかな香りの「マルコ ポーロ」。黒い缶に黄色のロゴをあしらったパッケージも上品で、置いてあるだけで絵になります。
スーパーの紅茶よりお値段は高めですが、紅茶好きな人へのプレゼントならかなり喜ばれるはず。茶葉に慣れていない人には、手軽に飲めるティーバッグタイプがおすすめです。
7.カラフルで選ぶのも楽しい『KUSMI TEA(クスミティー)』

クスミティーは、1867年にロシアのサンクトペテルブルクで誕生し、のちにパリへ拠点を移した紅茶ブランドです。ロシア生まれ、パリ育ちという少しユニークな歴史を持ち、現在はフランスのノルマンディーで紅茶やハーブティーを製造しています。
一番の魅力は、なんといってもカラフルな缶!ずらりと並んでいると、どれもかわいく見えてなかなか決められません。
紅茶、緑茶、ハーブティーなど種類が豊富で、相手の好みに合わせやすいのもポイントです。小さな缶なら比較的手に取りやすく、数種類をセットにして贈るのもおすすめ。
マリアージュ フレールがクラシカルで上品なら、クスミティーは明るくポップ。若い人やパッケージのかわいさを重視する人には、クスミティーが選びやすいでしょう。
【スーパーで買える】安くておいしい!バラマキ土産の宝庫
フランスのスーパーは、お土産探しの最強スポット!
Monoprix(モノプリ)、Carrefour(カルフール)、Franprix(フランプリ)などへ行けば、フランスで親しまれているお菓子や調味料がずらり。手頃な商品が多いので、友達や職場へのバラマキ土産を探すのにもぴったりです。
8.フランスの国民的お菓子!『LU(リュ)』のビスケット
LUは、1846年にフランス西部の街・ナントで誕生した老舗ビスケットブランドです。
フランスでは知らない人はいないほど身近な存在で、スーパーのお菓子売り場へ行けば、赤いLUのロゴが入った商品がずらり!日本でいう“昔から親しまれている定番お菓子”のようなブランドです。
お土産におすすめなのは、バター風味のシンプルなビスケット「Véritable Petit Beurre(ヴェリターブル・プチ・ブール)」。
チョコレート好きには、ビスケットの上に板チョコをドンとのせた「Petit Écolier(プチ・エコリエ)」も人気です。見た目からして、もう間違いなくおいしそう!
価格がお手頃で、子どもから大人まで食べやすいのもポイントです。いくつかまとめて買えば、学校や職場へのバラマキ土産にも使えます。
9.赤いチェックが目印!『Bonne Maman(ボンヌママン)』のタルトやマドレーヌ

ボンヌママンは、ジャムや焼き菓子、デザートなどを扱うフランスの食品ブランドです。
赤と白のギンガムチェック柄がトレードマーク。「Bonne Maman」には、フランス語で“おばあちゃん”を親しみを込めて呼ぶような意味があり、家庭で作ったような素朴なおいしさを大切にしています。
日本ではジャムがよく知られていますが、フランスのスーパーではタルト、マドレーヌ、フィナンシェなど、焼き菓子の種類も豊富です。
バラマキ用なら、個包装のタルトやマドレーヌがおすすめ。袋から出しただけでも赤いチェックが目に入り、プチプラなのにちゃんとかわいく見えます。
味もクセが少なく、相手の好みが分からないときに選びやすいお菓子です。ジャムのように液漏れする心配がないので、持ち帰りやすさもばっちり!
10.フランスで買うなら限定感のある味!『Maille(マイユ)』のフレーバーマスタード

マイユは、1747年創業のフランスを代表する老舗調味料ブランドです。
マスタードやビネガー、コルニッションなどを扱い、その品質が認められて、かつてはフランス王室の御用達にもなりました。黒とゴールドを使ったパッケージにも、高級感があります。
日本でも定番のディジョンマスタードや粒マスタードをよく見かけますが、フランスで買うなら現地ならではのフレーバーを狙いたいところ!
スーパーでは、ハチミツ入りの「Moutarde au Miel」や、ディジョンマスタードと粒マスタードに白ワインを加えた「Fins Gourmets」など、日本ではあまり見かけない商品が並ぶことがあります。
店舗によって品ぞろえが違うので、見たことのない味を見つけたら要チェック!鴨肉や白身肉、チーズ、サンドイッチなど、パッケージに書かれたおすすめの食べ方を見ながら選ぶのも楽しいですよ。
さらに特別感を求めるなら、パリやディジョンにある「Maison Maille(メゾン・マイユ)」へ。
専門店では、店頭のポンプからマスタードを陶器のポットへ詰めてもらう“量り売り”があります。シャブリ入りのマスタードや、季節によって登場する黒トリュフ&シャブリなど、普通のスーパーでは買えない味に出会えるのが魅力です。
陶器のポットもかわいく、食べ終わったあとまで残せるのがうれしいところ。「フランスでわざわざ買ってきた感」のある、料理好きな人への特別なお土産になります。
11.料理が一気にごちそう化!『Maison de la Truffe(メゾン・ド・ラ・トリュフ)』のトリュフ塩
メゾン・ド・ラ・トリュフは、その名のとおりトリュフを専門に扱うパリの高級食品店です。
トリュフそのものはもちろん、トリュフ入りのオイル、ソース、パスタ、チーズ、塩などを販売しています。レストランもあり、トリュフを使った料理を楽しめる“トリュフ好きのためのお店”です。
お土産には、比較的使いやすいトリュフ塩がおすすめ。
フライドポテト、スクランブルエッグ、オムレツ、パスタなどへパラッとかけるだけで、トリュフの香りがふわっ!いつもの料理が、一瞬でレストランのような雰囲気になります。
メゾン・ド・ラ・トリュフの商品は、一般的なスーパーで買うプチプラ商品ではなく、直営店や百貨店、食品専門店で購入する、少しリッチなグルメ土産です。
「お菓子以外で特別感のあるものを渡したい」というときに選んでみてください。
12.料理好きならうれしい!ゲランドの「Fleur de Sel(フルール・ド・セル)」

ゲランドの塩は、フランス西部・ブルターニュ地方のゲランド塩田で作られる海塩です。
スーパーで探すなら、塩職人の協同組合が手がける「Le Guérandais(ル・ゲランデ)」が分かりやすいでしょう。黄色や青を使ったパッケージが目印で、フルール・ド・セル、粗塩、細かい塩、ハーブ入りなど、さまざまな商品を展開しています。
お土産におすすめなのは、「Fleur de Sel(フルール・ド・セル)」。“塩の花”と呼ばれる、塩田の水面にできた結晶を集めた塩です。
サラダ、ステーキ、魚料理などの仕上げに少し振りかけると、素材の味がぐっと引き立ちます。チョコレートやキャラメルなど、甘いものと合わせるのもおすすめです。
スーパーで手頃に買えて、賞味期限をあまり気にしなくてよいのもポイント。料理好きな人へのお土産はもちろん、自宅用にもひとつ欲しくなります。
【ビューティー&コスメ】フランスの薬局はお土産パラダイス!
フランスの薬局に入ると、スキンケアやボディケアが棚いっぱいに並んでいて、コスメ好きならかなりテンションが上がるはず!ラ ロッシュ ポゼやアベンヌなど、日本でもおなじみのブランドが多いですが、現地ではラインナップの豊富さがまったく違います。
せっかくフランスで買うなら、パッケージにある「Lot de 2(2個セット)」「Format voyage(旅行サイズ)」「Édition limitée(限定版)」の文字をチェックしてみてくださいね。
13.パリらしい特別感!『Officine Universelle Buly(オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー)』のハンドクリーム
「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー」は、昔のフランスの薬局を思わせるクラシカルな世界観が魅力のビューティーブランドです。パリのブティックは、棚やボトル、ラベルまで絵になる美しさ。商品を選ぶ時間そのものが、旅の思い出になります。
おすすめは、チューブまでおしゃれなハンドクリーム「ポマード・コンクレット」。シアバター配合で、手肌をしっとり整えてくれます。定番商品ではありますが、パリのお店で選び、美しい包装をしてもらうと特別感がぐっとアップ!
店舗によっては、ギフトにカリグラフィーで名前やメッセージを書いてもらえるほか、くしやブラシなど一部の商品には刻印も可能です。「自分のために選んでくれた感」が伝わるので、大切な人へのお土産にぴったりですよ。
14.フランスで買うならロールオン!『NUXE(ニュクス)』のプロディジュー オイル

「ニュクス」は、植物由来の成分を生かしたスキンケアやボディケアで知られるフランス発のブランド。フランスでは、薬局やパラファーマシーで気軽に購入できます。
看板商品は、顔・体・髪に使える「プロディジュー オイル」。日本でも人気ですが、フランスで探したいのは、ころころ転がして塗れる「ロールオンタイプ」です。必要な場所に少しずつ塗りやすく、旅行中にも使いやすいのがうれしいポイント。クラシックのほか、フローラル系やゴールド入りなども展開されています。
薬局によっては、2本セットやポーチ付きのギフトセットが並んでいることも。日本と同じボトルを選ぶより、こうした現地仕様のタイプやセットを探すと「フランスで買ってきた感」が出ますよ。
15.欧州向けシリーズをチェック!『La Roche-Posay(ラ ロッシュ ポゼ)』の日焼け止め

「ラ ロッシュ ポゼ」は、フランスの湧水地の名を冠したダーマコスメブランド。敏感な肌にも配慮したスキンケアや日焼け止めを扱い、フランスの薬局では定番中の定番です。
日本でもよく見かけるため、現地ではフランス・欧州向けの「アンテリオス UVMune 400」シリーズをチェックしてみましょう。さらっとしたフルイドタイプや、テカリを抑えたい人向け、色付きタイプなど選択肢が豊富で、日本の店頭では見かけにくいアイテムを探せます。
フランス版と日本版では処方や使用方法が異なる場合があります。お土産にするときは、相手の肌質も考えながら選び、成分表示や使用方法を確認して渡してくださいね。
16.単品よりセットがお得!『Avène(アベンヌ)』の薬局限定パック
「アベンヌ」は、南フランスのアベンヌ村に湧く温泉水を使ったスキンケアで知られるダーマコスメブランド。フランスの薬局では、化粧水やクリーム、リップケア、日焼け止めなどがずらりと並んでいます。
日本でも購入できる商品が多いので、フランスでは「2本セット」や「ミニサイズ付き」など、薬局のプロモーションパックを狙うのがおすすめ。人気の「シカルファットプラス」シリーズも、日本ではクリームを中心に展開されていますが、現地では関連アイテムまでまとめて比較できます。
ばらまき用なら、リップクリームやハンドクリーム、ミニサイズのアベンヌ ウオーターも便利です。スプレーや化粧水は液体物として扱われるので、容量と持ち込み方法を忘れずに確認しましょう。
17.フランス版のスティックをまとめ買い!『Bioderma(ビオデルマ)』のリップケア
「ビオデルマ」は、クレンジングウォーターで有名なフランスのダーマコスメブランド。敏感肌向けの「サンシビオ」、乾燥肌向けの「アトデルム」など、肌タイプに合わせてシリーズが分かれています。
フランスのお土産には、アトデルム スティック レーヴル」がおすすめです。持ち歩きやすいスティック型のリップケアで、ほんのりラズベリーの香りが楽しめます。
薬局では2本組の「Duo」パックが販売されていることもあり、友達や同僚へのプチギフトにぴったり。液体ではないので荷物に入れやすく、フランスらしい薬局コスメを気軽に渡せます。日本でもビオデルマの商品は買えますが、フランス版のパッケージやセット商品を選べば、お土産らしい特別感もしっかり出せますよ。
【雑貨・ファッション】旅の思い出に残るフレンチ雑貨!
お菓子やコスメもいいけれど、形に残るフランスのお土産が欲しいなら雑貨をチェック!パリの日常を感じるエコバッグから、名画をデザインした美術館グッズ、南フランスの伝統的な石鹸までそろっています。
普段使いしやすいアイテムが多いので、自分用のお土産にもおすすめです。帰国後に使うたび、フランスの街を思い出せそうですね。
18.軽くて安くて使いやすい!『Monoprix(モノプリ)』の折りたたみエコバッグ

「モノプリ」は、フランスの街なかでよく見かけるスーパーです。食品だけでなく、コスメや洋服、文房具、生活雑貨までそろうため、日本のスーパーと小さなデパートを合わせたようなお店。観光客向けのお土産店ではなく、現地の人が普段の買い物に利用しています。
定番のお土産は、コンパクトにたためるエコバッグです。軽くてかさばりにくいうえ、価格もお手頃。カラフルな柄やパリらしいデザインが多く、友達へのばらまき土産にもぴったりです。
柄は時期によって変わるため、好みのデザインを見つけたら早めに買っておくのがおすすめ。エッフェル塔を描いたタイプなど、フランスらしさ満点のデザインも登場しています。
19.名画を普段使いできる!『Musée du Louvre(ルーヴル美術館)』や『Musée d’Orsay(オルセー美術館)』の限定トートバッグ
ルーヴル美術館やオルセー美術館のミュージアムショップには、館内の作品をモチーフにしたオフィシャルグッズがずらり。絵画の図録だけでなく、バッグやポーチ、文房具、アクセサリーなどもそろっています。
なかでもおすすめは、名画をデザインしたトートバッグ。モネの「睡蓮」やルノワールの作品などが大胆にプリントされ、持つだけでいつものコーデが少しアートっぽくなります。
企画展に合わせて作られた商品は、販売期間が限られる場合も。「そのときパリを訪れたからこそ買えた」という特別感があります。アート好きな人はもちろん、ちょっと個性的なフランス雑貨を探している人にもおすすめです。
20.南フランスの伝統を持ち帰る!『Marius Fabre(マリウス・ファーブル)』のマルセイユ石鹸
「マリウス・ファーブル」は、1900年から南フランスのサロン・ド・プロヴァンスで石鹸を作り続けている老舗メーカーです。現在も伝統的な製法を受け継ぎ、マルセイユ石鹸やオリーブオイルを使った黒石鹸などを製造しています。
ころんとしたキューブ型のマルセイユ石鹸は、素朴な見た目がなんともフランスらしい!洗顔やボディ用のほか、洗濯や掃除に使えるタイプもあり、実用的なお土産として人気です。香りが強すぎない商品なら、好みが分かれにくいのもうれしいポイント。
ちなみに、「サボン・ド・マルセイユ」はお店やブランドの名前ではなく、伝統的なマルセイユ石鹸を表す名称です。似た見た目の商品も多いため、購入するときは製造元や原材料を確認しましょう。「UPSM」のロゴがある商品は、原料・製法・生産地域の基準を満たした石鹸を選ぶ目安になります。
フランスでお土産を買う前に知っておきたいこと
かわいいものを見つけると、勢いで買いたくなりますよね。でも、液体物や免税手続きには少し注意が必要です。
「空港で没収された……」なんて悲しすぎるので、買う前にサクッと確認しておきましょう。
ジャムやハチミツも液体物!100mlルールに注意
パリの空港から出発する場合、機内へ持ち込める液体物は、原則として1容器100ml以下です。
化粧水やオイルだけでなく、次のような食品も液体物として扱われます。
- ジャム、ハチミツ
- マスタード、ソース
- クリームやジェル状の化粧品
- オイルやソースを含む缶詰・瓶詰
100mlを超えるものは、基本的に預け入れ荷物へ入れましょう。瓶入りの商品は保存袋に入れ、衣類やタオルで包んでおくと安心です。
肉入りの缶詰や瓶詰は、飛行機のルールだけでなく、日本の動物検疫にも注意が必要です。「未開封なら大丈夫」とは限らないので、購入前に農林水産省・動物検疫所で確認してください。
高額な買い物をしたら「デタックス」をチェック
フランスで少し高価なお土産を買うなら、免税手続きのデタックスも忘れずに!免税対応店で税込100.01ユーロ以上購入すると、付加価値税の一部が返金されます。
手続きと聞くと難しそうですが、流れはシンプルです。
- 購入時にパスポートを提示する
- 現金やクレジットカードなどの返金方法を選ぶ
- PABLOのバーコードが付いた免税書類を受け取る
- 出国時にPABLO端末でバーコードを読み取る
緑色の画面が出れば手続き完了です。赤色の場合は、画面の案内に従って税関カウンターへ向かいましょう。
購入品の提示を求められることもあるため、荷物を預ける前に手続きを済ませるのがポイント。パスポート、搭乗券、免税書類、購入品をまとめて取り出せるようにしておくと、空港で慌てずに済みますよ。
フランス以外のEU加盟国を経由する場合は、原則として最後にEU圏を出る国で手続きします。なお、6か月以上EU圏に滞在する留学生は原則として対象外です。分からないときは、購入時にお店のスタッフへ確認してくださいね。
日曜日は「お店が閉まってる!」も普通
フランスでは、日曜日や祝日にお休みする個人店が少なくありません。
パリの観光エリアや大型店は日曜日も営業していることがありますが、営業時間が短くなる場合もあります。
行きたいお店が決まっているなら、当日に公式サイトやGoogleマップをチェックしておきましょう。
お土産探しを帰国前日に全部詰め込むのは、ちょっと危険です。見つけたときに少しずつ買っておくと、「行きたかった店が閉まってる!」を避けられます。
まとめ|フランスのお土産はスーパーも専門店も楽しい!
フランスには、見た瞬間に欲しくなるお土産がたくさんあります。
特別な人には、ラデュレのマカロンや高級チョコレート。学校や職場には、LUやボンヌママンのお菓子。自分用には、フランスコスメやモノプリのエコバッグもおすすめです。
全部を高級ブランドでそろえなくても大丈夫!
スーパー、薬局、美術館、専門店をうまく使い分ければ、予算を抑えながらフランスらしいお土産をたっぷり選べます。
まずは近くのスーパーをのぞいてみましょう。見たことのないお菓子やかわいいパッケージがずらりと並び、「コレも欲しい!」「アレもかわいい!」と、お土産探しが止まらなくなるはずです。











































