【2026年最新版】Z世代のTikTok・SNSで飛び交う英語スラング20選!留学前にマスターしたいトレンド用語集

留学や海外旅行、あるいは海外ドラマやYouTube、TikTokやInstagramなどのSNSをチェックしていると、「あれ?これって学校で習った英語じゃないな…」と感じる言葉に出会うことが増えていませんか?
それこそが今、若者の間で超頻出している最新の英語スラングなんです。
SNSの進化とともに、言葉もどんどん生まれ変わっています。こうしたスラングを知っているかどうかで、海外のトレンドの理解度や、ネイティブとの会話の楽しさが大きく変わってきます。
この記事では、留学前に、そして海外のSNSを楽しむために絶対に押さえておきたい最新英語スラング20選と、メッセージで役立つ短縮形を、分かりやすい例文とセットでご紹介します。言葉の壁を乗り越えて、留学生活やSNSでのコミュニケーションを何倍も楽しんでいきましょう!
スラングを知るとこんなに楽しい!3つのメリット
「スラングなんて使えなくても、普通に話せれば十分でしょ?」と思っていませんか?
実は、最新スラングを知っているだけで海外生活やオンラインでの交流がぐっとスムーズになり、楽しさも何倍にもふくらみます。
1. 海外のトレンドやミームをより深く理解できる
スラングは、その時代の文化や流行を映す鏡のようなものです。
TikTokなどの動画プラットフォームでは、短いフレーズやミーム(ネット上のネタ)のタイトル、コメント欄にスラングがたくさん使われています。
スラングの意味が分かると、海外の若者が今何に笑っていて、何に共感しているのか、その「ノリ」や「センス」がスッと入ってくるようになります。
2. ネイティブの会話・コメント・メッセージがスムーズに読める
ネイティブ同士のカジュアルな会話では、スラングがテンポを作る大事な要素になっています。
たとえば、あなたが何か提案をしたときに、友人が「Bet!」と返してきたら、これは「OK!やろう!」という素早い同意のサイン。
この一言の意味を知っているだけで、「え、どういう意味?」と会話が止まることなく、そのままテンポよく話を進めることができ、友達との距離もグッと縮まります。
3. 自分の英語表現の幅がグッと広がる
誰かを褒めるときに、毎回「Good」や「Great」だけだと、ちょっと物足りない瞬間ってありますよね。
そんな時に「Slay!」や「You ate!」といったスラングを使えば、
- 「超イケてるね!」
- 「完璧にキメたね!」
といった、もっと深いニュアンスの賞賛が伝えられます。自分の英語に「今っぽさ」や「ネイティブ感」をプラスして、コミュニケーションの幅を広げましょう。
TikTok・SNSで超頻出!厳選最新英語スラング20選
今、Z世代の間で特によく使われているスラングを一気に紹介します。
それぞれの意味と、実際にSNSや会話でどう使うかをチェックしてみましょう。
1. Bussin’(バッシン)
意味: めっちゃ美味しい!/最高!
主に食べ物に対して「ヤバいくらい美味しい」と言いたいときに使われますが、最近は音楽や服など、食べ物以外が「最高!」という場面でも使われることがあります。
例文:
“This poutine is seriously bussin’!”
(このプーティン、マジで最高!)
2. Slay(スレィ)
意味: 完璧!/超イケてる!
ファッション、メイク、ダンス、プレゼンなど、見た目やパフォーマンスが圧倒的に素晴らしいときに使う、最上級の褒め言葉です。「やりきったね!」というニュアンスも含まれます。
例文:
“You slay in that outfit!”
(その服、超似合ってて最高!)
3. Rizz(リズ)
意味: 魅力/モテる力/カリスマ
“Charisma”の真ん中から切り出された言葉と言われていて、特に異性を惹きつけたり、人を自然と魅了するスキルのことを指します。
2023年にはオックスフォード大学出版局の「Word of the Year」にも選ばれた、超ホットな単語です。
例文:
“He’s got so much rizz.”
(彼、めちゃくちゃモテる雰囲気あるよね。)
4. No Cap(ノー・キャップ)
意味: マジで/嘘なしで
“Cap” はスラングで「嘘」という意味。
つまり “No cap” は「嘘じゃない、本当だよ!」と、自分の発言が真実であることを強調したいときに使います。日本語の「マジで」にかなり近いです。
例文:
“I just saw a celebrity at the cafe, no cap!”
(カフェで芸能人見たよ、マジで!)
5. Bet(ベット)
意味: 了解!/もちろん!/いいね!
相手の提案や誘いに対して、ノリよく肯定するときの返事です。“Sure” や “Okay” よりも、少し若者っぽく、フランクな雰囲気になります。
例文:
“Let’s go hiking this weekend!”
“Bet.”
(「今週末ハイキング行こうよ!」「もちろん!」)
6. Period / Periodt(ピリオド/ピリオドト)
意味: 以上!/それな!/反論の余地なし!
文章の最後につけて、「これが最終結論。議論の余地なし!」という強い主張を表します。“Periodt” はさらに語気を強めた形で、強い同意を表すときにも使われます。
例文:
“She is the best singer ever. Periodt.”
(彼女は史上最高の歌手。以上。)
7. Ate(エイト)
意味: 完璧にやり遂げた/最高だった
誰かがパフォーマンスや発表などを、ものすごく上手にやり遂げたときに使う褒め言葉です。
“Ate and left no crumbs”(全部きれいに食べてパンくずも残さなかった)というフレーズで、「完璧すぎて何も言うことがない」というニュアンスになります。
例文:
“Your presentation? You ate!”
(プレゼン?完璧だったよ!)
8. Glow Up(グロウ・アップ)
意味: 垢抜ける/劇的に素敵になること
前と比べて、見た目・雰囲気・ライフスタイルなどがびっくりするほど良くなったときに使います。久しぶりに会った友達が見違えるほど素敵になっていたときの「変化」をポジティブに讃える表現です。
例文:
“Did you see her glow up? She looks amazing!”
(彼女の垢抜けっぷり見た?めちゃくちゃきれい!)
9. Vibe Check(ヴァイブ・チェック)
意味: 雰囲気の確認/ノリが合うかチェック
その場の空気や、人のエネルギーが「いい感じかどうか」を確かめること。
人のノリや性格が、自分と合うかどうかをざっくり評価するときに使われます。
例文:
“I passed the vibe check!”
(ノリ、ちゃんと合格だったよ!)
10. Cheugy(チューギー)
意味: ダサい/古臭い/必死すぎる
「もう流行が過ぎているのに、まだそれを“イケてる”と思って頑張って使っている感じ」を指します。
ここ数年で一気に広まったスラングで、単に古いだけでなく、「ちょっとズレていて痛い」という皮肉っぽいニュアンスも含みます。
例文:
“Skinny jeans are kind of cheugy now.”
(スキニージーンズは今となってはちょっと古いかもね。)
11. Delulu(デルル)
意味: 妄想が激しい/現実が見えていない
“Delusional”(妄想的な)の略。叶いそうにない恋や、かなり無謀な夢を本気で信じている人を、ちょっと冗談まじりに言うときに使います。
“Delulu is the solulu.”(妄想こそが解決策)というフレーズもSNSでよく見かけます。
例文:
“She thinks she’s dating him… she’s so delulu.”
(彼女、彼と付き合ってると思ってるの…妄想激しすぎ。)
12. Main Character Energy(メイン・キャラクター・エナジー)
意味: 主人公感/圧倒的な存在感
自分の人生の主人公として、自信満々に生きている感じを表す言葉です。個性を堂々と出し、周りの目を気にせず自分らしく振る舞っている人を褒めるときに使います。
例文:
“She has such main character energy.”
(彼女って、本当に主人公オーラがすごいよね。)
13. Stan(スタン)
意味: 熱狂的なファン/推す
エミネムの曲 “Stan” に登場する、あまりにも熱狂的なファンのキャラクター名から広まったスラングです。
もともとは “stalker” と “fan” を合わせたような意味合いで受け取られていますが、今では「全力で推している」「めちゃくちゃファン」というポジティブな意味で使うことが多いです。
例文:
“I stan Taylor Swift forever.”
(私は永遠にテイラー・スウィフト推し!)
14. Sus(サス)
意味: 怪しい/疑わしい
“Suspicious”(疑わしい)の略。オンラインゲーム『Among Us』で一気に広まった言葉です。
人や状況が「なんか怪しいな」「裏がありそう」と感じるときに使います。
例文:
“That email looks a bit sus.”
(あのメール、ちょっと怪しくない?)
15. Living Rent Free(リビング・レント・フリー)
意味: 頭から離れない/ずっと考えちゃう
「家賃無料で頭の中に住んでいる」=「ずっと頭の中に居座っている」というイメージ。
忘れられない人や、あまりにも面白かったミーム、頭から離れない曲などに対して使います。
例文:
“That song is living rent free in my head.”
(あの曲が頭から離れない!)
16. Ghosting(ゴースティング)
意味: 急に音信不通になる/フェードアウトする
メッセージの返信を突然やめて、幽霊のように消えること。
特に恋愛やマッチングアプリなどで、連絡を完全に無視して消えてしまう、不誠実な行為としてよく使われます。
例文:
“I can’t believe he’s ghosting me!”
(彼が急に連絡くれなくなったなんて信じられない!)
17. Situationship(シチュエーションシップ)
意味: 友達以上恋人未満の曖昧な関係
“Situation”(状況)と “Relationship”(関係)を組み合わせた言葉。
恋人っぽいことはするけれど、正式には付き合っていない、名前のついていない関係を指します。
例文:
“We are just in a situationship right now.”
(私たち、今はただの曖昧な関係なんだ。)
18. Salty(ソルティ)
意味: イライラしている/ひがんでいる
些細なことにイラッとしたり、嫉妬からトゲのある態度を取ってしまう状態のこと。
「しょっぱい涙を流している」ような、ひがみっぽさ・ふてくされ感が含まれます。
例文:
“Don’t be so salty just because you lost.”
(負けたからって、そんなにイライラしないでよ。)
19. It’s Giving(イッツ・ギビング)
意味: 〜っぽい/〜な雰囲気が出てる
何かから特定の「雰囲気(vibe)」を感じたときに使います。
“It’s giving luxury.”(高級感が出てる)
“It’s giving drama.”(ドラマチックな感じ)
のように、後ろに形容詞や名詞をつけて印象を伝えます。
例文:
“It’s giving 90s vibes.”
(90年代っぽい雰囲気出てるね。)
20. Tea / Spill the tea(ティー/スピル・ザ・ティー)
意味: ゴシップ/噂話/裏話
「お茶(tea)をこぼす(spill)」=「隠していた話をこぼす」というイメージ。
“Spill the tea” で「ちょっと裏話教えてよ!」、“Tea” だけで「ゴシップ」「噂話」という意味になります。
例文:
“What happened at the party? Spill the tea!”
(パーティで何があったの?裏話教えて!)

メッセージで大活躍!定番&最新の短縮形・アクロニム
SNSのコメント欄やDMでは、アルファベットの頭文字をとった略語(アクロニム)がよく使われます。昔からある定番のものから、SNS文化の中で広まったものまで、よく見るものだけ押さえておけばOKです。
POV (Point Of View)
意味: 〜の視点/〜の立場から見たとき
TikTokなどで、動画の状況説明として超定番のタグです。
使い方:
“POV: You’re on your first trip to Canada.”
(あなたが初めてカナダ旅行をしている時の視点)
OOTD (Outfit Of The Day)
意味: 今日のコーデ
Instagramなどで、ファッション投稿の定番ハッシュタグです。
使い方:
“#OOTD for school today!”
(今日の学校コーデ!)
SMH (Shaking My Head)
意味: あきれて首を振る/やれやれ
信じられない出来事や、誰かのちょっと残念な行動に対して「はぁ…」とあきれている気持ちを表します。
使い方:
“I lost my phone again. SMH.”
(またスマホなくした。はぁ…)
IYKYK (If You Know, You Know)
意味: わかる人にはわかる
内輪ネタや、特定のファンだけが分かる話をするときに添える一言です。
使い方:
“That concert was amazing! IYKYK.”
(あのライブ、最高だったよね。わかる人にはわかるよね。)
IMO / IMHO (In My Opinion / In My Humble Opinion)
意味: 私の意見では/個人的には
SNSのコメントやディスカッションで、自分の意見を述べるときに前置きとして使います。
使い方:
“IMO, coffee is better than tea.”
(個人的には、紅茶よりコーヒーの方が好きだな。)
BRB (Be Right Back)
意味: すぐ戻るね
オンラインチャットやゲーム中に、ちょっと席を外すときに使う定番フレーズです。
使い方:
“Someone’s at the door, brb!”
(誰か来た、すぐ戻る!)
留学先でスラングを使うときの心得
スラングは、現地の友達と仲良くなるための心強いツールですが、使うときにはいくつか気をつけたいポイントもあります。
1. 相手へのリスペクトを忘れない
スラングはあくまで「砕けた表現」です。
語学学校の先生、ホストファミリーの大人世代、インターン先の上司や同僚など、フォーマルな場面では控えめに。
まずは同年代の友達との会話や、SNSのコメントなど、カジュアルな場面から使い始めるのが安全です。
2. 流行のスピードに注意する
スラングの流行は本当に早く、今日の“最新”が数ヶ月後には「Cheugy(ちょっと古い・ダサい)」と言われてしまうこともあります。
現地に行ったら、いきなり自分から多用するというより、
まずは聞き役になって、どんな言い回しが実際によく使われているか観察することから始めると安心です。
まとめ
今回ご紹介した言葉をいくつか知っているだけでも、これまでただ眺めていた海外のSNSや動画の世界が、驚くほど身近に感じられるようになるはずです。言葉の裏にある「今のノリ」がわかると、現地の人たちが何に熱狂し、どんなことに共感しているのか、そのリアルな空気感までダイレクトに伝わってきます。
留学の醍醐味は、机の上で学ぶ英語だけでなく、こうした「今、この瞬間に生きている文化」を肌で感じられることにあります。最新のスラングは、現地で友達の輪に入ったり、共通の話題で盛り上がったりするための、いわば「魔法の鍵」のようなもの。
ぜひ、今回マスターしたフレーズを武器に、現地でたくさんの人と出会い、あなただけの特別な思い出をたくさん作ってきてくださいね!
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