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【留学のプロが教える】オーストラリアワーホリ完全ガイド!費用・仕事・ビザを徹底解説

「海外で暮らしてみたい!」 「英語を使ってバリバリ働いてみたい!」 「世界中に友達を作りたい!」

そんなワクワクする夢を叶えてくれる最強の方法がワーキングホリデー(ワーホリ)です。 中でもオーストラリアは、手つかずの大自然、陽気でフレンドリーな人々、そして世界トップクラスの高い最低賃金が魅力で、毎年たくさんの人が日本から飛び立っています。

でも、いざ「行こう!」と思っても、同時にこんな不安も押し寄せてきますよね。

  • ビザの手続きは難しくない?
  • 30歳ギリギリだけど、まだ間に合う?
  • 本当にお金は稼げる?初期費用はいくら?
  • 英語が苦手でも仕事は見つかる?

ご安心ください! この記事では、10万人以上の留学&ワーホリをサポートしてきたISS留学ライフが、2025年時点の最新情報をもとに、オーストラリア・ワーホリの全貌を徹底解説します。

これを読めば、漠然とした憧れが「具体的な計画」に変わるはず。 不安を解消して、自信を持って準備を始めましょう!

なぜ今、オーストラリアが選ばれるの?

なぜこれほどまでにオーストラリアが人気なのか、その理由を深掘りしてみましょう。

時給は日本の約2倍!驚きの給与水準

オーストラリアの最大の魅力は、なんといっても「お給料の良さ」です。 2025年7月から、全国最低賃金は時給24.95豪ドル(週948豪ドル)に引き上げられました。 1豪ドル=100円換算で時給約2,500円。これは日本の最低賃金の2倍以上です!

さらにオーストラリアには「ペナルティレート」という制度があり、週末や祝日、残業などの条件によっては時給がアップすることもあります。(※必ずしも土日が2倍になるわけではありませんが、日本よりも手厚い給与体系であることは間違いありません!)

最長3年!長く滞在できるチャンスがある

通常のワーキングホリデーは1年間ですが、オーストラリアには「セカンド・サードワーホリ」という制度があります。

1年目に政府が指定する地域(地方エリア)で、農業(ファーム)などの「指定業務」を3ヶ月(88日)以上行うと、滞在をもう1年延長できます。さらに条件を満たせば3年目も滞在することが可能です。

「1年じゃ遊び足りない!」「もっと海外生活を楽しみたい!」と思った時に、現地で延長のチャンスがあるのは嬉しいポイントですよね。

過ごしやすい気候と時差の少なさ

オーストラリアは日本と季節が逆ですが、主要都市の多くは温暖でとても過ごしやすい気候です。

また、日本との時差はわずか1〜2時間。日本にいる家族や友人と連絡が取りやすく、到着直後の時差ボケも少ないため、海外初心者の方でも安心してスタートを切ることができます。

知っておきたい!ビザの基本条件と最新ルール

ここでは、ワーホリビザ(Subclass 417)を取得するための絶対条件を整理します。「知らなかった!」では済まされないルールもあるので、しっかり確認しましょう。

年齢制限は「18歳から30歳」まで

ワーホリビザを申請できるのは、18歳〜30歳の方です。

【重要!31歳になる方へ】「30歳まで」というのは、「31歳の誕生日の前日までにビザ申請を完了させる」という意味です。申請さえ間に合ってビザが下りれば、渡航(入国)するのは31歳になってからでも大丈夫!(ビザ発給から1年以内に入国すればOKです)。

ギリギリの方は、1日でも早く手続きを進めましょう。

申請に必要なもの

ビザ申請はオンラインで完結します。

  • 有効なパスポート
  • クレジットカード(申請料支払い用)
  • 証明写真データ
  • 健康診断書(求められた場合のみ)

【費用について】

ビザ申請料は2025年7月の改定で670豪ドルになりました。支払い時にカード手数料が少し加算されるので、余裕を持って準備してくださいね。

滞在資金の証明

申請時には、「現地で当面生活できるだけのお金を持っています」という証明(残高証明書)が求められることがあります。

目安は約5,000豪ドル(約50万円)+帰国のための航空券代相当額です。銀行の英文残高証明書を用意しておくと安心です。

滞在中にできること:6ヶ月ルールの「例外」に注目

ビザが取れると、次のようなことができるようになります。

  • 学ぶ: 最大4ヶ月まで語学学校に通えます。
  • 働く: 基本は「同じ雇用主のもとで最大6ヶ月まで」。
    • ★ポイント: 2024年以降、ルールが柔軟になりました。勤務場所が変わる場合や、農業・介護・観光などの重要産業では、許可を得て6ヶ月以上働けるケースも増えています。
  • 旅行: もちろん、オーストラリア全土を自由に旅行できます。

いくら必要?費用のリアル(出発前〜現地生活費)

オーストラリアでの生活に総額でいくら用意すればいいのでしょうか?ざっくりとした目安を見てみましょう。

出発前にかかる費用

準備資金の目安は、約50万円〜100万円です。

項目費用の目安備考
ビザ申請料約670豪ドル2025年改定価格(約7万円)
航空券10万〜20万円LCCや早割をうまく使おう!
海外留学保険20万〜30万円必須です!現地の医療費は驚くほど高額。クレカ付帯だけでは不十分なことがほとんど。
語学学校(3〜4ヶ月)30万〜50万円英語力アップ&友達作りのために通うのがおすすめ。
当面の生活費30万〜50万円仕事が見つかるまでの予備費として。

特に最初の数ヶ月は、生活のセットアップや学校費用でお金が出ていく時期。余裕を持った資金計画が心の余裕に繋がります。

現地の生活費(月額イメージ)

オーストラリアの物価は日本より高めです。2025年現在、家賃や食費を含めた生活費の目安は月1,300〜2,500豪ドル(約13万〜25万円)程度と言われています。

項目費用の目安(月額)備考
家賃(シェアハウス)6万〜12万円都市や部屋タイプ(1人部屋か相部屋か)により大きく異なります。
食費3万〜6万円外食は高いですが、自炊をすればかなり節約可能です!
交通・通信費1.5万〜3万円交通機関の利用頻度やスマホのプランによります。

「えっ、結構かかる…」と思いましたか?でも大丈夫。ここで思い出してほしいのが「収入の高さ」です。次は仕事とお給料について見ていきましょう。

現地での収入

生活費は高いですが、その分収入も高いのがオーストラリアの特徴です。 2025年7月から、全国最低賃金は時給24.95豪ドル(約2,500円)引き上げられました。

フルタイム(週38時間)で働いた場合、単純計算で週給約948豪ドル(約9万5千円)、月収約38万円(税引前)になります。しっかりシフトに入ることができれば、生活費を賄った上で貯金もしっかりできる環境です。

現地到着後の手続き編:生活の基盤構築

オーストラリアに到着してすぐに観光!…といきたいところですが、まずは生活するための基盤を整える必要があります。

初期セットアップ(銀行口座開設、SIMカード購入、TFN申請)

到着後、最初の1週間でやっておくべき「3つの必須手続き」があります。

  • SIMカードの購入:まずはスマホを使えるようにしましょう。空港や街中のショップでプリペイドSIMを購入するのが一般的です。Optus、Telstra、Vodafoneなどが大手キャリアです。
  • 銀行口座の開設:お給料の受け取りや家賃の支払いに必要です。パスポートを持って銀行窓口へ行きましょう。ANZ、Commonwealth Bank、NAB、Westpacなどが主要銀行(4大バンク)です。
  • TFN(タックスファイルナンバー)の申請:オーストラリアで働くために必須の納税者番号です。オンラインで無料で申請でき、後日郵送で番号が届きます。これがないと給料から高額な税金が引かれてしまうので、必ず申請しましょう。

住居探しの方法

オーストラリアでは「シェアハウス」での生活が一般的です。一軒家やアパートを数人でシェアして住みます。

1. シェアハウスの部屋タイプ

部屋タイプ特徴
オウンルーム1人部屋。プライベートが確保できますが、家賃は高めです。
シェアルーム2〜4人で1つの部屋を使います。家賃は安く抑えられます。

2. ローカルサイトを使いこなそう!

「日豪プレス」などの日本人向けサイトは安心ですが、物件数が限られます。英語環境の良い部屋を探すなら、現地の人が使うサイトに挑戦してみましょう。

【重要】詐欺(スキャム)に注意!

ローカルサイトには詐欺も紛れています。「今は海外にいるから鍵を郵送する。先にデポジット(保証金)を振り込んで」というのは100%詐欺です。

必ず現地で部屋を見て、オーナーに会ってからお金を払うのが鉄則です。

内見(インスペクション)での必須チェックリスト

写真だけで決めるのは危険です。気に入った物件があれば必ず現地に行き、オーナーに会って以下の点を確認しましょう。

チェック項目英語・備考
家賃に光熱費・Wi-Fi代は含まれているか?Bills included?
ボンド(敷金)はいくら?Bond / 退去時の返金条件も確認
最低入居期間はある?Minimum stay / 「最低3ヶ月」などの縛りがあるか
ハウスルールはある?掃除当番、門限、友人の招待の可否など
シェアメイトの雰囲気は?自分と生活スタイルが合いそうか、清潔感はあるか

オーストラリアでできる仕事と探し方

生活基盤が整ったら、いよいよ仕事探しです。オーストラリアでできる仕事と探し方を確認しましょう。

英語レベル別で狙う!日本人に人気の職種&時給目安

  1. カフェのバリスタ(時給目安:$31〜): おしゃれなローカルカフェ勤務。経験やスキルがあれば高時給&チップも狙えます。
  2. ファーム(農業)(時給目安:$29〜): セカンドビザ狙いの人に人気。歩合制の場合、収穫量によっては驚くほど稼げることもあります。
  3. 日本食レストラン(ジャパレス)(時給目安:$24.95〜): 英語が不安な人でも採用されやすく、まずはここからスタートする人も多いです。まかないが出るお店なら食費も浮きます。
  4. ホテルのハウスキーピング(時給目安:$25〜): 客室清掃。黙々と作業したい人や、体を動かすのが好きな人におすすめです。

基本は「ネット検索」が主流!効率よく仕事をゲットする3つの方法

オーストラリアでの仕事探しも、最近はスマホでのネット検索が主流です。まずは求人サイトをチェックしつつ、職種によっては「直接訪問」や「紹介」を組み合わせるのが採用への近道です。

  • WEBサイト: 最も一般的な方法です。「日豪プレス(Nichigo Press)」などの日本人向けサイトや、現地の最大手求人サイト「Seek」、掲示板の「Gumtree」などをこまめにチェックし、オンラインで応募します。
  • レジュメ(履歴書)配り: ローカルのカフェやレストランで働きたい場合は、このアナログな方法も依然として有効です。英語の履歴書を作成し、直接お店へ行って「マネージャーに渡してください」と手渡します。
  • 友達の紹介(コネ): 実は、これが最も採用率が高い方法です。「帰国するから後任を探している」といった情報は、語学学校やシェアハウスの友人を通じて回ってくることが多いですよ。

時給30ドル超えも目指せる?給料事情と「6ヶ月ルール」

【給与相場】 前述の通り、最低時給は24.95豪ドルです。「カジュアル雇用(Casual)」という契約形態の場合、有給休暇などがない代わりに時給が25%ほど上乗せされるため、時給30ドル近くになることも珍しくありません。

【6ヶ月ルールの注意点】 ワーキングホリデービザには、原則として「同一雇用主のもとで6ヶ月以上働いてはいけない」というルールがあります。 しかし、現在はルールが柔軟になっており、以下のケースでは移民局の許可なしで6ヶ月以上働くことが可能です(※オーストラリア政府が次の決定をするまで有効)。

  1. 重要産業での就労 ▶ 農業、食品加工、医療関連、チャイルドケア、ツーリズム&ホスピタリティー関連(ホテルや観光地での仕事)などが含まれます。
  2. 勤務場所が変わる場合 ▶ 同じ雇用主(会社)であっても、働く店舗や支店が異なる場合は、継続して就労可能です(※ただし1カ所での就労は6ヶ月を超えないこと)。
  3. オーストラリア北部などの特定地域 ▶ 北部地域での漁業、真珠加工、林業、建築、採掘業など。
  4. その他 農業・畜産業や、自然災害による復旧作業など。

<許可があれば延長できるケース> 上記に当てはまらない場合でも、「就労ビザ(482や494など)を申請中」であったり、「雇用主側がどうしてもあなたを必要としている」といった事情がある場合は、移民局に申請して許可が得られれば6ヶ月以上働ける可能性があります。

ルールは変更されることがあるため、長期就労を希望する場合は必ず最新情報をチェックしましょう。

オーストラリアワーホリのメリット・デメリット

最後に、オーストラリア・ワーホリの「光と影」を整理しておきましょう。

【メリット】月20万貯金も夢じゃない!圧倒的な給与水準と「最長3年」の自由

オーストラリアを選ぶ最大の理由は、やはりその「リターンの大きさ」にあります。

  • 圧倒的な貯金効率: 日本の約2倍の時給水準は伊達ではありません。しっかりシフトに入れば、高い生活費を払っても月に10〜20万円以上の貯金ができることも珍しくありません。帰国後の開業資金や、次の旅の資金を貯めるには最適の国です。
  • 最長3年のロングステイ: セカンド・サードビザ制度を使えば、最大3年間も滞在できます。「英語をもっと極めたい」「海外生活を長く楽しみたい」と思った時に、現地で滞在を延長できる選択肢があるのは、他の国にはない大きな魅力です。
  • 人が温かく、過ごしやすい: 温暖な気候と、「No Worries(なんとかなるさ)」の精神を持つフレンドリーな国民性は、海外初心者でもすぐに馴染める心地よい環境です。

【デメリット】家賃高騰と「英語の罠」?知っておくべきリアルな現実

良い面ばかりではありません。現地で後悔しないために、厳しい現実も知っておく必要があります。

ファーム仕事の過酷さ: セカンドビザ取得のための農作業は、天候に左右されやすく、体力的に非常にきつい場合もあります。中には労働環境の悪いファームもあるため、慎重な情報収集が不可欠です。

生活費(特に家賃)が高い: シドニーなどの都市部では家賃が高騰しています。仕事が見つかるまでは、日本で貯めた資金が驚くスピードで減っていくため、精神的に焦りを感じるかもしれません。

「英語が伸びない」まま帰国?: 日本人に大人気の国だからこそ、街には日本人がたくさんいます。シェアハウスも職場も日本人ばかり…という環境(ジャパニーズ・バブル)に安住してしまい、「1年いたのに英語が全く話せない」まま帰国する人が多いのも事実です。自分から英語環境に飛び込む強い意志が必要です。

まとめ

オーストラリアでのワーキングホリデーは、間違いなくあなたの人生にとってかけがえのない経験になります。 異文化の中で働き、生活し、様々な国の人と出会う経験によって大きく成長できるでしょう。

「英語ができないから…」 「一人で行くのが怖い…」

そんな不安でブレーキをかけてしまうのはもったいない! しっかり準備をすれば、オーストラリアはあなたを温かく迎えてくれます。一生に一度のワーキングホリデー。 最高の思い出にする準備を、私たちと一緒に始めましょう!

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