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海外に荷物を送るには

海外留学中、日本の家族から小包が届くと嬉しくなるのは、留学経験者ならばあるあるなのではないでしょうか。

ISSの留学カウンセラーの私自身、3年間のイギリス生活で2~3回ほど、日本の母親から小包を送ってもらったことがありました。日本にいたときから紅茶をよく飲んでいたのですが、そんな私に、リプトンのティーパックを送ってきてくれたことがありました(笑)
イギリスにはもっと美味しい紅茶あるよ!と突っ込みつつ、フリーズドライのお味噌汁なども一緒に入れてくれていて嬉しかったです。

1年もしくはそれ以上の長期間の留学となると、どのくらい荷物を持っていくべきなのか?
スーツケースには入らない分は送るべきか?
お子さんが留学に行ったので、何か送ってあげたいけどいくらかかるのか?

意外に、海外への荷物の送り方事情ってわからないことが多いですよね。海外に荷物を送るには、どのような方法があるか紹介します!

郵便局を使う

まずは、郵便局のサービスがおすすめです。

国際郵便の料金・日数を調べる

送りたいもの、重さ、差し出す地域、送る地域などの情報を入れると、送り方の検索ができます。

今回は、東京から、アメリカのカリフォルニア州に5キロの小包を送るという設定で検索してみました。

※文中の料金は2020年5月現在のものです

4つの送り方が出てきましたので、比較してみましょう。
上記の表のうち、特に抑えて欲しいのは一番上の「EMS」と一番下の「船便」です。その2つを先にご紹介します。

最も早い!「国際スピード郵便、通称EMS」

日数:2~3日
料金:8,700円
特長:早い
こんな場合におすすめ:自分が現地に到着するのと同時くらいに届いて欲しい場合。例えば、現地が冬だけれども冬服を持ちきれない場合にコートを送りたい…など。

ちなみに、何キロにもなる思い荷物(大きな段ボールなど)の場合は郵便局に持っていくのも大変ですよね。その時には電話やオンラインでの依頼で、集荷を頼むことができます。なかなか便利なサービスです。

最も安い!「船便」(国際小包)

日数:約2ヵ月
料金:4,000円
特長:遅いが安い
こんな場合におすすめ:急ぎでない物を送る場合。例えば、出発したとき現地は夏だけれども半年後には冬になるので、その頃に届くようにコートを送っておきたい…など。

「航空便」(国際小包)

日数:約1週間
料金:10,150円
特長:EMSより高くて遅い
こんな場合におすすめ:基本は使用しなくてOK
※EMSで未対応の国や地域に送る場合はこちらを使いましょう。(ほとんどの留学先はEMSで送れますが…)

「航空エコノミー便(SAL便)」(国際小包)

日数:約2週間
料金:7,300円
特長:少し遅いが少し安い
こんな場合におすすめ:急ぎでもないけれど、2ヵ月もかかる船便はちょっと…という場合に利用するのが良いでしょう。EMSや航空便よりは安い設定。発送した国と受け取る国では船便として扱われるが、2国間の移動は航空便を使うため少し安くなっています。

もっと詳しく知りたい方は、留学生向けの「国際郵便らくらくナビ」というホームページがあるので見てみましょう。

郵便局以外のサービスはどうなっているでしょうか?

日本クーリエサービスを使う

郵便局のサービスと異なり、民間企業が行っているサービスです。
アジア圏で1~3日、北米やヨーロッパで2~5日とのことなので、とにかく早く送りたいという場合には便利です。EMSと同じくらいと思っていいでしょう。
費用は文書を送る場合には比較的安価なのですが、小包の場合は一般的にEMSより高額です。留学の場合、書類だけ送るということは滅多にないかと思いますので、EMSに軍配があがりそうですね。

詳細はこちら

ヤマト国際宅急便を使う

こちらも民間企業が行っているサービスです。
先程と同じ、アメリカのカリフォルニア州に5キロの場合、費用は4,650円と安価ですが、おおよそ4~6日かかります。EMSのほうが若干早めにはなりますが、それでも1週間程で着くので充分に早いと言えますね。

詳細はこちら

まとめ

ここまで色々と説明をしてきましたが、ご自身の状況に合わせて、合ったサービスを選ぶのが良いでしょう。

ところで、そもそも、国際郵便、各社サービスを使うほど荷物を現地に運ぶ必要があるか?という質問もよくいただきます。

ISSのスタッフやお客様に聞いてみても、「初めての留学の際はとにかく色々持っていった」、「長期留学(半年以上)の場合はやはり国際郵便などを利用した」との経験談が多かったです。
しかし、スタッフやお客様のほとんどが「今思うと、あんなに持っていったり、送ったりする必要なかった」と答えています。

そこで、手荷物で持っていくべき荷物、送るべき荷物、必要か不要か?
判断に困る荷物については「日本から持っていくべきもの、そうでないもの」でご案内いたします。

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