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英語とフランス語が学べるモントリオール留学の魅力とおすすめの観光地

北米のパリ」とも言われるカナダのモントリオールは、英語のみでなくフランス語も学べる留学先として人気です。今回はモントリオール留学の魅力とおすすめの観光地をご紹介します!

モントリオールってどんな都市?

モントリオールはカナダのケベック州にあり、カナダではトロントに次いで2番目に大きな都市です。セントローレンス川の中州にあり、360平方メートル(およそ千葉県の市原市と同じくらい)の島に周辺地域も含めて約400万人が生活しています。人口の約60%がフランス系カナダ人で、残り30%はアラブ系、中南米系、アジア系の移民が集まっています。

どうしてフランス語が話されている?

時は大航海時代の初め、フランスのジャック・カロティエがモントリオールを発見し、その後フランスによるモントリオールを含むケベック地域の支配がはじまりました。その後約20年間、フランス軍に占拠されるまでモントリオールはフランス人探検家たちの拠点として使われ 、約6万人のフランス人がモントリオールに移住していました。

イギリスがケベック地域を支配する際、「ケベック法」を制定し、フランス民法,フランス語の使用,カトリックの信仰を認めると布告しました。その為、ケベック州では今でもフランス語が公用語となっており、街にもフランスの雰囲気が残っているのです。( ちなみにこのケベック法は後のアメリカ合衆国となる南植民地の定めとはあまりに違ったため、アメリカ独立戦争を招く原因ともなっています。)

現在でもケベック州のフランス語社会を守る法律が適用されており、ホテルやレストランなど観光客がメインの商店を除いてフランス語を話すよう義務付けられています。そのため地下鉄のアナウンスや看板なども全てフランス語で書かれています。

フランス語でかかれた地下鉄の切符

モントリオール留学の魅力

①英語とフランス語が学べる

前述の通り、パリに次いで2番目にフランス語を話す人口が多い都市であるモントリオールでは、多くの語学学校で英語とフランス語を両方学ぶことが可能です。違う言語を同時に学んでも二兎追うものは一兎も得ずになってしまうのでは、と思いがちですが、英語とフランス語には共通する部分が多いと言われています。というのもカナダがフランスやイギリスに占領されるより更に昔、11世紀にフランス人がイギリスを占領していました。当時のイギリスの貴族の間ではフランス語が公用語になったこともあり、イギリスの言語にはフランス語が多く影響しています。

ILSCモントリオール校では英語コースに加えフランス語のコースを多く開講しており、フランス語を学ぶ学生が世界各国から集まっています。カナダでは比較的アジア人の留学生が多いですが、モントリオール校ではコロンビアやメキシコ、ヨーロッパからの留学生が多いのも特徴です。

ILSCのカナダ各校舎の2019年国籍割合

②日本人比率が低い

上記の「ILSCのカナダ各校舎の2019年国籍割合」をご覧いただいた通り、モントリオールの上位5つの国に日本は入っていません。では何パーセントかというと年間平均はわずか6%です。バンクーバーの18%、トロントの12%と比べてもかなり低い割合です。日本人の少ない都市に行きたい!という方にはぜひモントルオールをお勧めします。

ILSCモントリオール校の年間日本人割合

③芸術の街ならではのイベントが沢山

モントリオール国際会議場

「シルク・ドゥ・ソレイユ」の誕生の地であり現在でも国際本部が置かれているモントリオールは「芸術の街」としても人気があります。 モントリオール美術館はもちろん、その他の公共施設や駅、住宅街にもアートが溢れています。

また、毎月イベントが開催されているので留学生も1年中アートを楽しむことができます。

モントリオールで行われるイベントの一部をご紹介

【春】
International Festival of Films on Art :モントリオール国際芸術映画祭
Festival TransAmeriques :世界中の舞台芸術が集まる
【夏】
Mural Festival :街中にミューラルが描かれる
Montreal International Jazz Festival : 国際ジャズフェスティバル
【秋】
Halloween MTL Festival:ハロウィン仮装イベント
Montreal Zombie Walk:ゾンビウォーク
【冬】
Montreal Snow Festival :モントリオール版雪まつり
igloofest :氷点下で行われる野外音楽ライブ

その他のイベントはこちらでチェック

モントリオールのおすすめの観光地

街は大きくわけて2エリア

モントリオールの街は大きく旧市街(青丸)と新市街(赤丸)に分かれています。旧市街はモントリオール発祥の地と言われ、今でも石畳の道やレンガ造りの建物が残されています。観光名所の多くは旧市街に集まっています。一方で新市街はレストランやショッピングストアがあつまるエリアになっています。

旧市街の様子

ノートルダム大聖堂

言わずと知れたモントリオールの観光名所、世界遺産にも登録されている北米最大級の教会です。外見の壮大さもさることながら、内観のステンドグラスは思わず息をのむほどの美しさ!ついつい時間を忘れて過ごしてしまいます。モントリオールに行った際にはぜひ訪れてみてください。

サン・ポール通り

旧市街のメイン通りです。石畳の道の両脇におしゃれなレストランやカフェが並んでいます。その雰囲気はまるでヨーロッパにいるかのよう。天気の良い日はただ歩くだけでも楽しい通りです。

モン・ロワイヤル公園

新市街の北西にある標高234mの丘です。展望台からはモントリオールの景色が見渡せます。おすすめは秋の紅葉と夜の夜景です。

パン屋めぐり

食の街とも知られるモントリオールには、ヨーロッパさながらの美味しいパン屋さんがたくさん!(北米の他の都市ではあまり美味しいパンにはありつけません・・・)おすすめはクロワッサンとベーグルです。

おすすめの季節は紅葉の秋

おすすめの時期は何といっても秋。街全体が美しい黄色に染まります。モントリールの街だけでも充分キレイですが、ちょっと足をのばして田舎の方へ行くとより一面が紅葉の景色が堪能できます。

モントリールから車で30分 オカの紅葉
全ての葉が黄色に!

おすすめの語学学校

ILSC モントリオール校 – ILSC Montreaキャンパスはモントリオールの旧市街に位置しており、周辺はクラシックな雰囲気が感じられます。メトロの駅も近く、飲食店も多いため便利な立地です。モントリオールはパリの次にフランス語を話す人口が多いと言われており、そのためコースも英語だけでなくフランス語が学べるコースが人気です。年間の日本人比率が6%というのも魅力のひとつです。アットホームな雰囲気が味わえる小規模校で、スタッフやたくさんの学生ともすぐに親しくなることができます。週末のアクティビティではトロント、ナイアガラ、ケベックシティなど周辺の都市への小旅行が人気です。

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