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【2023年は2月12日】アメリカ最大のお祭りスポーツイベント"スーパーボウル"(初心者でも分かるルール解説付き)

アメリカ最大のお祭りスポーツイベント"スーパーボウル"

アメリカの三大スポーツと言えば、野球・バスケットボール・アメリカンフットボール。中でも群を抜いて人気なのがアメリカンフットボールです。観客動員数や選手の年俸、テレビ中継の視聴率、広告費、全てにおいてアメリカ一を誇っています。

ヨーロッパでの「フットボール」(日本で言うサッカー)との混同を避けるために「アメリカンフットボール」という名前になっていますが、アメリカやカナダでは「フットボール」が「アメリカンフットボール」です。日本では「アメフト」と言ったりしますよね。

そんなアメフトのその年のチャンピオンを決める戦い、それが"スーパーボウル"です。当日は"スーパーボウルサンデー"と呼ばれ、事実上の祝日ともなっています。

観戦チケットは高額で取引され、テレビ中継の視聴率は40%以上。パブリックビューイングなども含め、全世界で1億人以上が観戦しています。また当日の食料の消費はサンクスギビングデーに次いで2番目に多いと言われているので、まさにアメリカの一大イベントですね。

◆ スーパーボウルについて
日時
場所
出場チーム
ハーフタイムショー
◆ 5分でわかるアメリカンフットボールのルール
フィールド(コート)
試合時間
選手
ボールの進み方
点の入り方
勝敗

いつやるの?

アメリカ最大のお祭りスポーツイベント"スーパーボウル"

1920年にNFL(ナショナル・フットボール・リーグ)が発足し、スーパーボウルは1967年から始まりました。近年は、2月の第一または第二日曜日の夕方に行われています。

第57回目の2023年は2月12日(日)です。

日本時間では翌月曜日の早朝となり、NHK BS1や日テレジータスなどで視聴可能です。

どこで?

開催地は何年も前からオーナー会議によってきめられています。

2023年はグレンデールのステート・ファームスタジアムです。

2023年の会場は2019年には決まっていたということなので、それだけ都市を挙げてのイベントということが分かります。

2024年(第58回)はラスベガス、2025年(第59回)はニューオリオンズで開催される予定です。

出場するチームは?

スーパーボウルは9月~12月に行われるレギュラーシーズンの上位チームが1月に行われるポストシーズンをトーナメント式で戦い、そこで最後まで勝ち進んだチーム同士が戦います。

AFCとNFCの2つのリーグがあるので、それぞれのリーグから最後まで勝ち進んだチーム同士が戦います。

アメリカ最大のお祭りスポーツイベント"スーパーボウル"トーナメント
プレーオフトーナメント

上の図ですと、赤まで進んだ2チームがスーパーボウルで戦う、ということです。

ハーフタイムショーって?

スーパーボウルにおいて毎年注目されるのが「ハーフタイムショー」。その名の通り、試合の前半と後半の間のハーフタイムに行われるショーです。

1993年にマイケルジャクソンがパフォーマンスを披露して以来、ポールマッカートニー、エアロスミス、マドンナ、ビヨンセ、レディー・ガガなど名だたるアーティストが出演しており、ハーフタイムショーに出演することが「一流アーティストとしての証」にもなっています。

ちなみにこのハーフタイムショー、演出に必要な経費を除き、出演者へのギャラは払われていないとのことです。初回のマイケルジャクソンが出演料を断ったことからノーギャラでの出演が続いています。アーティストにとってはそれでも出る価値のあるものということですね。

2022年は、史上初のヒップホップ・アクトで盛り上がりました

2022年は初のヒップホップ祭りとなり、ドクター・ドレーを中心に、スヌープ・ドッグ、メアリー・J.ブライジ、ケンドリック・ラマー、エミネムが大集結しました。


ここまでスーパーボウルについてお伝えしてきましたが、ここからは

初心者でも5分で分かる!アメフトルール解説

をお送りします。

アメリカンフットボールのルール

よくラグビーと混同されるアメフトですが、ラグビーとは全く違うスポーツです。同じなのはボールの形(大きさも違います)と、機械や動物ではなく人が競技する、ということくらいです。

フィールド(コート)

アメリカンフットボールのルール

アメフトのフィードは5ヤードごとに線が引かれています。全長100ヤードあり、センターラインを境に敵陣、自陣に分かれます。

ヤード

ヤードとはイギリスやアメリカで使用される距離の単位で、1ヤード=0.9メートル(90センチメートル)です。「おおよそ大人の一歩くらい」とも言われています。なので、10ヤード=おおよそ10歩分ということになります。

アメリカンフットボールのルール

試合時間

試合時間は「1Q(クオーター)=15分」とし、全4クオーターで行われます。

アメリカンフットボールのルール

試合時間は単純に15分×4ではなく、プレイにより時計が止まりますので、実際には3時間ほどかかります。
第1Qと第2Q、第3Qと第4Qの間はコートチェンジのみがでプレイは継続されますので、ハーフタイムを境に前半と後半に分かれていると考えれば大丈夫です。

選手

フィールド上でプレーをする人数は各チーム11名。1試合に登録されているのは46名です。

この46人の選手は「攻撃チーム」と「守備チーム」と「スペシャルチーム」で大きく3つに分かれています。

攻撃の時間は攻撃チームから11人
守備の時間は守備チームから11人
フィールドゴール等の際はスペシャルチームから11人

選抜されます。スペシャルチームの中には出番が少ないことから攻撃や守備の選手が兼ねることも多いです。

自分の得意に集中し、やる時は全力でやる、休む時は全力で休む。まさにアメリカらしい合理的なスポーツです。

ボールの進み方

アメフトはパスやラン(走り)でボールをつないでタッチダウンを行う競技です。ですが、単純にボールを進めればいいのではなく、4回の攻撃の中で10ヤード以上進めないといけないというルールがあります。これが達成されないと攻撃の権利は相手に移ります。

たった10ヤード進むのに4回もいらなくない!?と一瞬思ったりもしてしまいますが、守備側は相手を進ませないために、パスを妨害したり、タックルして相手をつぶしたりします。

もちろんビックプレイで一気に20ヤード以上進むこともありますが、1回の攻撃で少しでも前に進めるということが大切なのです。

アメリカンフットボールのルール

TV中継などでは目指す10ヤードのラインがデジタルで表示されているので、そのラインを越えれば攻撃は続き、越えなければ攻守が交代する、と覚えておいてください。

点の入り方

点の入り方は全部で3つあります。

①タッチダウン(6点)

タッチダウンが1番多く入る、盛り上がるシーンです。ラグビーのトライ、サッカーのゴールと似ています。

ボールを持った攻撃側の選手が、敵陣の「エンドゾーン」に入ればそれがタッチダウンです。ラグビーのようにボールを地面につける必要はなく、手に持ったままエンドゾーンに侵入できればOKです。

上の動画のように、走ってエンドラインに入るだけでなく、エンドゾーンに投げられたパスをキャッチしてもタッチダウンになります。

②エクストラ・ポイント(1点)ツーポイント・コンバージョン (2点)

タッチダウンのあとに必ずあるオプションのようなものです。やり方によって点がことなりますが、初心者用なのでここは割愛します(笑)

③フィールドゴール(3点)

4回の攻撃で10ヤード進むのが難しそうな場合、4回目に行われることが多いです。6点のタッチダウンを目指して失敗して0点になるより、安全策で3点取っておこう。とする戦法です。

②エクストラ・ポイントや③フィールドゴールは、ボールを蹴るという特殊なプレイとなるため、ほとんどのチームではスペシャルチームからキック専門の選手が選抜されています。

ボールを蹴って、ボールが黄色いポールの枠の中を通ればフィールドゴール成功です。

勝敗

以上のように攻撃と守備を繰り返し、4Qの合計点数の多い方が勝利となります。

アメリカンフットボールのルール

上記の場合はチームBが勝利ということになります。

もちろんタッチダウンを多く成功させることが勝利へのカギとなりますが、接戦の場合はフィールドゴールやツーポイント・コンバージョンなどを上手く使って1点でも多くとることも必要になってきます。


以上が簡単なルール解説になりますが、やはり見てみないことには分からないですよね?百聞は一見に如かず!ということで是非アメリカンフットボール、観てみてくださいね。そしてアメリカに留学した際にはぜひ、本場のアメリカンフットボールを生で観戦してみてください。

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