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Voice 留学体験談

バギオでの短期留学

T さん

フィリピン

PROFILE

年齢・ご職業 30歳・ 社会人
国・都市 フィリピン、バギオ
期間 2週間(2020年1月)
学校 ベッシ
参加プラン フィリピン(バギオ)英語研修寮滞在

きっかけ

私は元々IT業界で勤めておりグローバル化に対応する為には英語力が不可欠だと考え、留学を決意しました。その中で数多くの留学エージェントからISSさんを選定した理由は「手厚いサポート体制」です。ISSさんのご担当者様には留学前の細かいリサーチから留学中のトラブル対応まで親身かつ迅速にご対応頂きましたので、心の底からISSさんにお願いして良かったと感じております。

出発前の勉強法

語学前の英語の勉強方法ですが、英語の参考書「EverGreen」・英語アプリ「スタディアプリ」「iKnow」・オンライン英会話を用いて中学生レベルの英単語と英文法と最低限の英会話力を身につける事を意識いたしました。留学後振り返ってみると、上記の勉強(中学卒業レベルの英語を総復習しておく事)は正解でしたが、時間がある人は高校レベルの英文法も復習しておいた方がベストだと思います。なぜなら、留学先の授業では英文法を英語で学習するからです。実例を挙げると「仮定法過去完了」を英語で説明されて、理解するまでに時間がかかってしまいました。従って、英文法に関しては予め日本語で復習しておくことを強くおすすめします。

学校について

Beciという語学学校で、私が参加したコース(Speed ESL)はプライベートレッスン(1対1)・グループレッスン(4~8名)・ナイトレッスン(任意)で構成されていました。また、Beciは日本人の割合が非常に少ない特徴がある為、グループレッスンでは日本人と一緒になる確率は非常に低かったです。その為、必然的に多国籍の留学生との英語でコミュニケーションを取る必要がある為、授業以外でも英語力を向上させる事が可能です。国籍は韓国が大半で、数は少ないが中国・台湾・ベトナム・カンボジアの方もいます。授業内容は各専門要素(Speaking/Listening/Reading/Vocabulary/Grammarなど)に分かれており、教科書に沿って授業を進める形式である。当然のことながら全授業英語で進行しプライベートレッスンでは嫌でも英語を話す事になるので、比較的Speaking/Listening力は容易に向上させる事が可能です。反面、Reading/Vocabulary/Grammarは今までの英語力に依存する為実習時間を用いて自己学習する必要があります。留学前に Reading/Vocabulary/Grammarを重点的に勉強しておいた方が良いと思います。印象的な授業としては「お互いの国の文化」を説明するSpeaking授業です。私は日本の文化・慣習・歴史について会話する必要があったのだが、上手く話せませんでした。(例えば、納豆/寿司/味噌汁の作り方について・英語の義務教育について・侍について)そもそも日本語でも上手く説明できない事は英語でも話せないので予め日本について勉強しておく事、そして英語で説明出来るように準備しておいた方が良いと思います。

寮、食事について

私は寮(4人部屋)に滞在し、ルームメイトの国籍は私以外全員韓国人でした。ルームメイトとはお互いの国の事・将来どんな事を実現したいのか・英語の勉強方法などについて会話しました。 生活する上で気になった点は、シャワーの水圧/温度とインターネット回線の遅さ、稀に日本には見た事のない奇妙な虫が現れる事です。特に私はITエンジニア出身という事もあり、インターネット回線の遅さ(時間帯によってはGoogleのTOPを開くのに2分以上かかる)事象が非常に辛かったです。寮のルールは門限や他の部屋への出入り禁止・飲酒禁止など多くのルールがあり、厳しい罰則規定が存在します。中にはルールに違反し強制退学する人もいたので、当たり前であるがルールは必ず守る必要があります。 食事は韓国料理が中心で、特に問題なかったです。しかし、他の日本人は日本から持参したふりかけを使って食べている人が多かったです。

BECIの良いところ

私が考えるBeciの良いところは「英語の勉強に集中出来る」点です。具体的にはバギオ市周辺に観光地が少ない為、誘惑が少ないです。結果として放課後・土日はラウンジで自習するのが日課になります。周りのほとんどの留学生も実習しているので「自分も勉強しないと!」という気持ちにもなります。また、前述の通り日本人が少なく多国籍の人と気軽に英語でコミュニケーションを取れる事が魅力的でした。特にビジネスの場においてはネイティブの人と会話する機会より、非ネイティブの人と会話する機会が圧倒的に多い事を考えると、他のアジア国籍の人と無償で上限なく会話出来るのは良い経験になったと認識しております。

Tさん が通った学校はこちら