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Voice 留学体験談

世界をリードする紳士の国イギリス、ロンドンへ

森本 収 さん

イギリス

PROFILE

年齢・ご職業 63歳・ 社会人
国・都市 イギリス、ロンドン
期間 4週間(2017年10月)
学校 ザ ランゲージ ギャラリー ロンドン校
参加プラン ロンドン英語研修ホームステイ滞在+ボランティア体験

留学のきっかけ

留学は3年前に会社を定年退職したことがきっかけです。それまで30年以上日本の建築に関わってきた私ですが、今まで海外の建物を手掛けてこなかったのです。ぜひとも、海外の建物を見てやろうと決心し、世界の公用語を勉強しなければならないと思ったのです。

語学学校

3年間英語を勉強してきましたが、迷わず世界をリードする紳士の国イギリス、ロンドンを選びました。留学先はホルボーンの中心地にある“The Language Gallery”、まさにカレッジストリートで、たくさんの語学学校が軒を並べておりました。クラスはA、10名程度の ビギナーばかり。ブラジル、イスラエル、トルコ、チェコ、韓国…半分以上が現役の学生です。4週間の滞在、初めての自己紹介で、もはやジャパニーズイングリッシュが通じないと落胆をしましたが、同時に自分から仲間に入っていこうと決めました。そんな中、 一人遥かにレベルが違う学生がいました。“自己を尊重する”これが皆の一致した気持ちでした。居ずまいが悪くならない様、話しかけたり、食事に誘ったり。私といえば、休憩時に玄関の外で別のクラスの友だちに話しかけ、“英語のできない日本人”のレッテルを貼りました。仲良くなったのは勿論のこと、週後半のショートトリップ(近くの美術館に行ったり、旧ロンドン銀行を見学したり)は遠足気分でとても楽しい思い出です。夕方、場所を変え、ホルボーンのパブ、“The Ship Tavern”へ。皆ビールを手に乾杯。つまみは一切注文なし。唯々、お話するばかり、でもそれがとっても楽しいのです。極めつけは、ピカデリーサーカスのディスコへ行ったこと。待ち合わせは別々に。ちょっと身構えましたが、フリーチケットのスコッチウィスキーをオンザロックで。さすが人種のるつぼ、世界の若者が集まってきました。ステージでは若者たちが競って踊っていました。私はさすがに熱気に圧倒され、唯々見ていると、“Japanese!”と呼ばれ、危うく引きずり込まれそうになりました。ダメダメ、と一目散にその場を離れましたが、でも今度はちょっと練習して踊ってみようかなって思ってます。

チャリティショップでのボランティア

ホルボーンから西へ30分のハマースミス駅、リサイクルショップのOxfam、従業員は3人。商品にパチンと値札を付ける役目です。’99、’1.99、’2.99、’3.99と…。お蔭で’99というフレーズをうわごとのように覚えてしまいました。ある日、銀行に行けと頼まれて、エッ私が?と思ったのですが、教わった通りに話して任務完了。両替もOKでした。しかし、別の日に別の目的の銀行はダメでした。多分口座がないからNGなんだとわかりましたが、言葉が全く通じなかったのです。結局向こうがおれてくれました。その時、後ろは長い行列ができていました。ボランティア3日目にはホールへ出ました。いきなりお客が話しかけてきたのです。聞こえないふりをしようと思ったのですが、何回も理解できない単語がでてきたので、“Sorry.”と言ってスタッフに伝えました。彼は笑って対応してくれました。

ホストファミリー

ホルボーンから北へ20分、ウッドグリーンという若者で賑わう大きな町。ホストはノーマンという女性。彼女は一人で暮らしていました。生活はいたって質素。毎朝6:45に“Come on, Baby”と呼ばれ、朝食。7:30に学校とボランティア、18:30帰宅、19:00お風呂に入って少し勉強して、23:00就寝。ある日帰るとノーマンが少し疲れている様子でした。私は肩を揉んであげました。暫くして、ノーマンの娘さん2人が訪ねてきました。いきなり私の部屋へ来て、“オサムありがとう。あなた私の母の肩を揉んでくれたでしょう”って言うんです。私は、“いつも田舎へ帰ると一人暮らしの母の肩を揉んでやるんですよ”と答えました。今度は、“Thank you, Osamu”って頬ずりをしてきました。私達はノーマンを呼んで、スマホで写真をとりました。なんと美しい家族愛イギリスは!素晴らしい。

森本 収さん が通った学校はこちら

The Language Gallery London ザ ランゲージ ギャラリー ロンドン校

The Language Gallery London

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