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Voice 留学体験談

ニュージーランドの現地校に通って

植野 倖 さん

ニュージーランド

PROFILE

年齢・ご職業 15歳・ 中学生 東京都立立川国際中等教育学校
国・都市 ニュージーランド、オークランド
期間 10週間(2019年7月)
学校 ISSオークランドオフィス
参加プラン オークランドで現地校留学体験ホームステイ

留学前

私は、もともと海外に5年間、父の仕事の関係で住んでいたことがあったのですが、通っていたのは日本人学校。帰国子女枠で中学受験をしたと言うのもあり、「英語が喋れる」というイメージを持たれつつも全然英語が喋れない、そんな私でした。 いつか留学をして絶対この5年間を取り戻そうと強く思ってはいたのですが、お金や留学中の学校の勉強のリカバリーなど、さまざまな事情より諦めていました。そこで出会ったのがトビタテ!留学JAPANという、返済不要の奨学金制度でした。もちろんお金も、期間も自由。私にピッタリな留学支援制度でした。

トビタテ

トビタテでは、自分がいつどこで、何を、何のために留学したいのかという正確な目的を自分で設定します。私の場合は、学校の勉強もあるため、夏休みを挟んだ2ヵ月間、観光大国として知られつつあるニュージーランドでカスタマーサービス、ホスピタリティを学びたく留学をしたいという形にしました。留学条件が細かく設定されている中で、なかなか語学学校ではなく、現地校へ2ヵ月間という短期間の留学を支援してくれるエージェントを探すのは大変でした。そこで出会ったのがISSさんで、期間や場所だけではなく、トビタテで留学する際に私がしなくてはいけないことなどのリクエストや要望なども見ことに現実にしてくださりました。またトビタテの対策もしてくだり、とても感謝しています。最初はお金や期間のことを考えてトビタテに参加した私でしたが、トビタテで留学することのメリットはそれだけではありませんでした。自分がなぜ留学をして、将来何をしたいのか。それをトビタテは自問自答し続け他と共有する機会がたくさんあります。そのため、将来への見通しがはっきりし、自分が本当にしたいことを見直すきっかけとなりました。留学中も、時間を余すことなく、自分の目的に向かって時間を有意義に過ごすことができました。

留学中

私は、ホームシックになったり泣いたりはしませんでした。それはこっちの生活が楽しかったのもありますし、ホストファミリーがとてもいい人たちだったいうのもあります。 私の学校では、最初の2、3日間留学生だけのオリエンテーションがあり、図書館で机を囲んで学校の選択教科を一緒に選んだり、学校の中を冒険したりと、一緒の時期に来た他の国からの留学生と交流する機会がたくさんありました。 私の主な友だちはその留学生たち、特にチリとイタリアからの留学生で、学校もランチタイムも週末も、大体15人くらいでワイワイ集まり、みんなで楽しい日々を過ごしました。そのおかげもあって、現地の生徒もたくさん話しかけてくれて現地にもたくさんの友だちができました。1つ辛かったことを今ここで告白すると、友だちが留学生、つまりそれぞれ英語が母国語ではない子が集まっていたということもあり、時々、言語の壁というのを感じることがありました。その言語はスペイン語やイタリア語で、時に疎外感を感じたこともありました。住んでいる国が違う以上、言語の壁というのは絶対に存在します。その中で、英語が得意じゃなくても頑張って英語に訳してくれる子や、私がスペイン語がわからなくてつまらなそうにしている時に気を使って笑わせてきて子など、言語の壁は確かに存在しながらも、なんとか超えてきて助けてくれる友だちがたくさんいて、それがとても嬉しかったです。

留学後

そんな中過ごしてきたこの2ヵ月でしたが、ニュージーランドを去る二日前までは何か実感がわかなくて、悲しさはありませんでした。それは多分、明日も明後日も明々後日も、いつものようにみんなと会える気がしていたからです。しかし、私より先に飛行機で旅たつ友だちを見送った時は、会えないことに気づいてしまったのか、大泣きしました。私のホストメイトであるイタリアからのシスターも私より先に去ってしまい、いつもなら見える部屋の明かりが一向につかないのを見てとても悲しくなりました。 出会いというものの大切さを改めて学び、また、これが初めてこんなに心から別れが辛くなる海外の友だち。 最後に、私はこの留学で、語学力がのびたのはもちろん、自分の将来のことについてもたくさんのことを学び、また、たくさんの人と出会うことができました。私にとってこの2ヵ月間は宝物です。 本当にありがとうございました。

植野 倖さん が通った学校はこちら

ISS Auckland ISSオークランドオフィス

ISS Auckland

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