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ニースでの素晴らしい4週間

今野 信雄 さん

フランス

PROFILE

年齢・ご職業 67歳・ 社会人
国・都市 フランス、ニース
期間 4週間(2019年4月)
学校 シュプラッハカフェ ニース校
参加プラン フランス ニースで学ぶフランス語研修ホームステイ

出発前の不安

NHK の番組でフランス語の勉強をして、必要そうなフレーズのメモを用意していましたが、添乗員がいるツアーとは違い、単独で渡航することに不安感がいっぱいでした。どうしても嫌だったら、1週間で帰って来てしまえば良い、とISS のカウンセラーの方に背中を押され、出発しました。

達成感

誰かと一緒に旅行したり、添乗員付きのツアーに参加したりしたときは、ついつい他者に頼ってしまいがちでしたが、留学中は頼れるのは自分だけで、カタコトでもフランス語を使うしかないので、周りの人の様子を見て、見よう見まねで切符やチケットを買ったり、ときには尋ねたりして公共交通機関を使って観光地を巡りました。案外、できるものだと感じ、大変うれしくなるとともに達成感を感じました。外食をするときの注文時にも緊張しましたが、フランス人の方はみんなとても親切でフレンドリーでした。「ムッシュ!」と声をかけられるとドキッとしていましたが、1 週間、2 週間と過ぎていくうちに慣れてきて、「ムッシュ!」と声をかけられると気持ちの良い感じがしました。

自由時間

滞在期間中、授業後は観光をして過ごしました。モナコ、アルル、ニーム、サンポール・ドゥ・ヴァンス、カンヌなど、近隣都市も巡りました。フランスのバスはすごく混んでいますが、?1.5 で乗れるのでよく利用しました。モナコではF1 グランプリの3 週間ほど前だったので、F1 グランプリの準備をしている様子や特設スタンド、日本ではなかなか見ることのないスポーツーがハイスピードで走り過ぎて行くところを見ることができました。

ホストマザーとの思い出

ホストファミリーは、初対面からフレンドリーな82 才のマダムで、私は66 才と年齢的なこともあってか、到着日からすぐに着ていた鎧を脱いでしまいました。自分を飾ったり、過度な自己防衛をしたりせず、部屋のドアを開けっぱなしにして過ごしました。おかげで、日常的に会話をしたり、生活情報を聞いてアドバイスをもらったりできた点は大きなメリットだったと思います。ホストマザーは音楽が趣味だったようで、ラジオから流れるアリアを聞きながら歌っているところを見かけました。私はクラシックが好きなのですが、朝、ラジオからワーグナーのタンホイザーが流れたときは話が大いに盛り上がりました。

文化の違い

留学中に、イースター、May Day のため学校が休みになる日が2 ~ 3 日ありましたが、その時は電車やバスなどの公共交通機関も運休で、美術館やほとんどのレストランも休業でした。私はキリスト教ではありませんが、その時は、教会に赴きました。 教会で出会った人とは、何かの巡り会わせということで、参列している前後の人と握手をしたりハグをしたりしました。公共交通機関も運休になってしまうことに大変驚き、文化の違いを感じました。また、教会で出会った初対面の人とハグをしたことは貴重な体験だったと思います。

次も新しいことにチャレンジ!

戸惑うこともたくさんありましたが、座学で学ぶより体で覚えるのが一番良いと感じることがたくさんあり、次は何をしようかと新しいことにチャレンジしたいと思っています。最初は不安でいっぱいで、行くのをやめようかと思っていましたが、4 週間はあっという間でもっといたくなりました。そして、いつかニースへ孫を連れて行き、フランス語を使ってニースを案内したいと思っています。

今野 信雄さん が通った学校はこちら

Sprachacaffe Nice シュプラッハカフェ ニース校

Sprachacaffe Nice

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