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増えている?留学をする大学生の数の推移を解説

留学 大学生 推移

 

 

昔に比べ身近に感じられるようになった「海外留学」。大学時代に留学をしていた・しようと考えているという声も良く聞き、留学する人の数は増えているように感じられます。そこで、実際に留学している大学生の数や期間など、留学に関する数の推移に注目してみました。

 

ますますニーズが高まる「英語力」

 

まず、近年の傾向として「英語力を身につけたい」というニーズが高まっています。これは学生・社会人に限らず、幼少期の子どもにも当てはまります。
子どもがやっている習いごと・通わせたい習いごとランキングでは上位に入る「英語・英会話」。親の「幼少期に英語に触れさせておきたい」「将来を見越して」という気持ちから、子どもに習わせる場合が多いようです。
脳の発達が盛んな幼少期に英語に触れさせることで、より効果的に知識を習得することが可能です。また、日本人は英語に対するネガティブ意識が強い傾向にあるため、苦手と思ってしまうとそこから抜け出すにはかなりの労力を要します。だからこそ、抵抗感の少ない幼少期に英語学習を行うというのは理に適っているのではないでしょうか。
他にも幼稚園などで英語教育をとり入れるなど、幼少期の子どもが英語にふれる機会は増加傾向にあります。では、大学生時期の英語にふれる機会の一つである留学数は増えているのでしょうか。

 

推移で見る、日本人の留学数

 

まずは日本人の留学者数と期間について文部科学省のサイトに掲載されている数値でご紹介します。

 

◆平成27年度の留学期間別留学者数
1か月未満:51,266人(前年比:+2,413)
1か月以上〜3か月未満:8,028人(前年比:-390)
3か月以上〜6か月未満:9,642人(前年比:+972)
6か月以上〜1年未満:13,115人(前年比:-83)
1年以上:1,953人(前年比:+263)
不明:492人(前年比:+62)
合計:84,456人(前年比:+3,237) 

 

留学する大学生の数は近年増加傾向にあり、その大部分が1ヵ月未満の短期留学です。夏休みや春休みなど長期休暇を利用して行ける、低コストの短期留学サービスが増えてきたことが原因ではないでしょうか。留学が気軽に行けるものと、身近になってきた証拠です。

 

次に人気の留学先はどこか、同じく文部科学省のサイトに掲載されているデータから見てみましょう。

 

◆平成27年度の国地域)別日本人留学生数
1位:アメリカ 18,676人
2位:カナダ 8,189人
3位:オーストラリア 8,080人
4位:イギリス 6,281人
5位:中国 5,072人 

 

語学留学では「英語」を学びたいという希望の学生が多いため、留学生の人数は群を抜いてアメリカが1位。次いでカナダ・オーストラリア・イギリスとワーホリでも行ける国が人気を占めています。アジア圏では中国・韓国が人気。フライト時間も短く、比較的近い距離というのが選ばれる理由かもしれません。
自分の留学の目的や予算に合わせて、期間や行先を決めることをオススメします。留学の方法や期間などのご相談は無料カウンセリングまでお気軽にご連絡ください。

 

世界水準で見ると、まだまだ日本の留学数は低い

 

最後に、日本国内で見ると留学生数は増加傾向にありますが、世界的に見るとどんな状況なのでしょうか。

高等教育段階の日本人学生の留学率は2013年で1%未満といわれています。他国と比べてみても、OECD諸国内では最低レベル。世界的に見ると日本の留学生の数はまだまだ少ないといえます。
他国では他の言語や文化を学ぼうと留学に行く学生の数が多いと考えると、日本の大学生もこれからもっと海外へ行く機会を増やし、積極的に多言語や異文化にふれるべきなではないでしょうか。

 

まとめ

 

大学生向けの留学サービスも増え、短期留学やワーホリなど海外へ行く機会が増えた昨今。チャンスがあればぜひ海外へ行き、多くのことを吸収してみてはいかがでしょうか。知識の習得には早い時期が、また比較的時間のとれる大学生時期をオススメします。ISSでも学生向けのサービスを展開しています。留学サービスについて知りたい方は、お気軽に無料メール相談までどうぞ。

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