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【15分のクイック検査】羽田空港の新型コロナPCRセンターで検査を受けてみました!【鼻腔検査って?】

2021年4月9日、羽田空港第1ターミナルおよび第2ターミナルに【木下グループ 新型コロナPCR検査センター】が開業されました。15分でわかるクイック検査を実際に体験してきたスタッフが、いち早くレポートいたします!

新型コロナPCR検査センターって?

木下グループ 新型コロナPCR検査センター羽田空港店

新橋・新宿など都内5ヶ所にPCR検査センターを開業し、コロナ禍でいち早く、検査体制の拡充に努めてきた「木下グループ 新型コロナPCR検査センター」の新店舗となる「羽田空港第1ターミナル店」および「第2ターミナル店」。従来の、唾液によるPCR検査:1,900円(税込)に加え、国内線の出発前に利用いただくことを想定し、約15分で検査結果がわかる、クイック検査(鼻腔拭い液による抗原検査 / 1,800円(税込)を新たに提供し、検査結果書類もその場で発行します。また、万が一、陽性の疑いとなった場合も、提携医療機関の紹介・搬送する等、羽田空港店限定の安心・安全なサービスを提供します。(公式ホームページより引用)

★公式ホームページはこちらからご覧いただけます。

クイック検査の流れ

第1ターミナル店は、羽田空港第1旅客ターミナル4階マーケットプレイスにあります。お土産屋さんやレストランがたくさんある階を通って4階に来ると、すぐに見つけることができます。

「15分クイック検査1,800円」「PCR検査1,500円」と書かれていてとても目立ちますね!

ちなみに、クイック検査とPCR検査の違いはなんでしょうか?

【クイック検査とは】
検査~結果まで:約15分
検査内容:鼻腔ぬぐい液による抗原検査。陰性の方には、その場で「陰性証明書」を発行。

※抗原検査って?…検査したいウイルスの抗体を用いてウイルスが持つ特有のタンパク質(抗原)を検出する検査方法。過去に感染したことがあるかを調べる「抗体検査」とは異なるので要注意。

【PCR検査とは】
検査~結果まで:約2時間
検査内容:唾液による検査。陰性の方には、その場で「陰性証明書」を発行。

受付で「クイック検査」のキットや書類を貰います。この時点で、どんな検査方法なのか分かってなかった私は、鼻の奥に綿棒を入れる検査ではないかと不安になり、受付の方に確認しました。

コロナのPCR検査って、鼻のすごい奥まで綿棒を入れるから、ものすごい痛いって聞いたんですけど…。

鼻咽頭検査(鼻の奥)だと確かに痛いと感じる方も多いのですが、今回のは鼻腔検査(鼻の入口)なので痛くないですよ!クシャミが出そうにはなりますが

それなら安心です。でも鼻の入口だけで分かるものなんですか?検査の正確さが下がったりしないのですか?

以前は鼻咽頭じゃないと精度が低いと言われていたのですが、今は鼻腔でもしっかり結果がでるようになったんですよ~!唾液によるPCR検査との一致率も99.4%と言われています。

痛い思いをしなくて、結果もちゃんと分かるならば安心!と思い、受け取ったキットがこちら。

検査に使用する、綿棒(スワブ)/提出用ボトル/結果を受け取る際の番号などが入っています。

また、結果が陽性であった場合の誓約書/同意書も渡されました。こちらは、近くの「川崎総合病院」にそのまま移送するか、それともかかりつけ医などのところに自分で行くかどうかなどの希望/医療機関への連絡についての同意事項が記載されています。

陽性だった場合を考えるとそのまま病院に行き、隔離となるので少し怖いですね!

仕切られたブースで、それぞれ自分で採取をします。

全てのブースに、クイック検査と唾液での検査の採取方法が詳しく載っているので分かりやすかったです。

キットから綿棒(スワブ)を取り出します。長さはこのくらいで結構長め。
この綿棒(スワブ)を、鼻の入口の粘膜のところで2~3回グルグルと回します。たったこれだけなので本当に簡単です!

提出用ボトルの蓋を取り、綿棒(スワブ)の鼻に入れたほうをボトルに入れます。また5回程グルグルと回します。常時スタッフの方がブース内にいるので、ちょっと分からない時はすぐに聞けるようになっていました。

提出用ボトルのキャップをし、これで完了です!本当に簡単すぎて、これでコロナの検査が終わりなの⁉と思うくらいでした。

「検体提出場所」と書かれたこちらでキットごと全て提出し、15分程待つように言われました。15分後に結果が分かるのも結構ドキドキしますよね。

待合所はすぐ目の前にあります。

15分と言われましたが、この日はわずか10分程で呼ばれました。(ちなみに名前ではなく、番号で呼ばれるのでちゃんとプライバシーも守られています)

結果は・・・陰性でした!

特に体調が悪かったりするわけでもなく元気でしたが、「無症状」の可能性もあるのでやっぱりちょっとドキドキししました。陰性で良かったです! すっかり“コロナ慣れ”してしまった昨今ですが、これからも感染防止対策を怠らずに気を付けていきたいですね…。

≪費用≫
●クイック検査(15分)1,800円(税込)
●PCR検査(最短2時間)1,900円(税込)
●クイック+PCR検査 3,000円(税込)

・上記の体験談は第1ターミナルの店舗です。羽田空港には他に第2ターミナルがあります。
・国内線ターミナルにある検査センターなので、国内出張や帰省の前の証明/安心が主な目的ですが、今後「英文証明書」も出せるようになる予定とのことです。英文証明が貰えれば、留学や海外旅行での入国時に提出する証明にもなり得ます。

羽田空港を散策

せっかく羽田空港に来たので、空港内を散策してみました。

第1ターミナル(国内線)

第1ターミナルの出発ロビーに到着したものの、何やら閑散とした雰囲気。(午前10時半ごろでした。)

あまり人のいない、保安検査場入口。

新型コロナ検査キットが販売されている自販機!ちょっと前までは検査するのも順番待ちだったのに、こんなものが普通に置かれるようになるくらいまで、コロナ禍が長くなっていることを実感します。

キットの他、マスクも買えるのですね。

最近では珍しくはないですが、ソーシャルディスタンスをうながす椅子。

飛行機に搭乗する上での、コロナ対策のお知らせや要請などが書かれていました。

これは初めて見ました!タッチレスでチェックインができる機械。画面に触れなくて良いなんて画期的!

こちらがそのチェックイン機です。(カウンターでなく、機械でチェックイン出来るようになった時も画期的だな~と思いましたが)

第3ターミナル(国際線)

国内線のターミナルがすいていると感じましたが、国際線の第3ターミナルに移動すると更に人がいませんでした。

ご覧の通り、欠航便も多く、早く海外に安心して行き来できる世の中になるのを願うばかりです。

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