【アメリカ】新型コロナウイルスに関する最新情報(1/10最新)

新型コロナウイルスの感染拡大により各国では入国制限や入国後の行動制限措置がとられています。(各国の渡航に関する情報は外務省の「海外安全ホームページ」でご確認ください。)
Contents
アメリカ留学情報まとめ
① 入国可否(ビザ無し) | 〇 ワクチン接種済みの方に限り ESTAでの渡航可能 |
② 入国可否(ビザ有り) | 〇 学生ビザでの入国が可能 |
③【渡航前】PCR検査の陰性証明 | 不要 |
④【渡航前】その他 | 宣誓書の提出 VeriFLYアプリの登録 (必須ではない) |
⑤【渡航前】 ワクチン接種証明 | 必須 ※18才未満不要 |
⑥【現地到着後 】現地空港でのPCR検査 | 推奨 |
⑦【現地到着後】 入国後の隔離 | 陽性となった場合10日間 ※7日目のPCR検査受けて陰性で終了することも可能 |
👉アメリカから日本帰国に関する条件やお手続きは、「日本への帰国について」をご確認ください。
上の表に関し、詳細や参考リンクを以下に記載します。
※情報は、州によって異なる場合があります。
① 入国可否(ビザ無し)
入国に際しワクチン接種が必須となります。
② 入国可否(ビザ有り)
入国に際しワクチン接種が必須となります。
③【渡航前】PCR検査の陰性証明
陰性証明は不要です。
→参考リンクはこちら
④【渡航前】その他
航空会社へのチェックインの際、宣誓書の提出が必要です。
→宣誓書のデータはこちら
VeriFLYアプリの登録は必須ではありません。
→参考リンク
ハワイ空港の場合はこちら
⑤【渡航前】 ワクチン接種証明
アメリカ入国の際にはワクチン接種が義務となっています。
→参考リンクはこちら (アメリカに関する記載は「86.米国」を参照)
⑥【現地到着後 】現地空港でのPCR検査
必須ではないですが、検査が推奨されています。
→参考リンクはこちら
⑦【現地到着後】 入国後の隔離
陽性となった場合10日間
※7日目のPCR検査受けて陰性で終了も可能
到着時にPCR検査を受けた場合、結果が出るまで隔離必須となります。
→参考リンクはこちら
アメリカのwithコロナ留学体験談
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